なんか知りませんが二ヶ月ほどここのブログが消滅してまして、しょうがないので他のところをふらふらしていたのですが、なぜかまた復活したのでやっぱりこちらに戻ってきました。
ここは広告が出なくてシンプルなのでいい。某・飴場とか最悪だ。ベグとかみんな死ね。
暑いもんで、一応節電などもちょこちょこ取り入れつつ、最近はよくレゲエなど聴いております。
といっても、ボブ・マーリー、ミュートビート、マヌー・チャオあたりのアバウトな感じなのだが。
ラスタファリズムとか、やっぱりガンジャくらい決めねーとレゲエは語れねー云々というような話はまったく興味がなく、別に語りたくもなく(どうでもいい)、単に優れた気持ちのいい音として流している。
パンク語りだったらいくらでもして差し上げるが(でも今、暑いんで)、ブルース云々とか言うのももうやめた。
探求者はいくらでもいるし(しかもほとんどが手だれのプレイヤー)、自分とは結局違う世界。
正直、ジョン・リー・フッカーのすごさとか、よくわかってませんでした。ぶっちゃけ全部同じなんだもの。
つまりわたくしは、「60年代のストーンズ」が好きだったのだな、ということに気付いた次第。アレはいい。ええ。
カレーである。
最近しょっちゅう食らっておる食物である。
まあ基本的にはカレーは全部オーケーだ(ただし、某弁当チェーン×リジ×と、某老舗牛丼屋は除く)。
井の頭公園近くにある女性スタッフがやってるカレーを本日食したのだが、なかなかイケてました。
たまごカレー五百円。ランチタイムはちゃんとしたサラダがついてくるのだが、これがカフェーなんぞで食うたら単品五百円くらい取られるんではないか、といった風情の逸品。得した気分である。
がっつり食うならば中道通りのマレーシアカレーがおすすめだったりする。アトレ地下で売ってるのも旨いやね。季節商品だが、チェーン店松〇の野菜カレーが、目玉焼きなんか乗っていて絶品である。
吉祥寺には有名カレー店多数あるが、中道通りで営業している中華&定食屋「Y」のカツカレーが、実は究極なのではないかと思っている。いわゆる「現地のカレー好き」には、まったくおすすめできないのだけれども。
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