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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

【すうさい堂最新情報/極私的ツイッタァ】 ■■ 火曜と水曜が定休です。※店主が大昔に描いた絵を売り始めました。

ローズの本名は志水敏子

吉祥寺には安く飲める店がない、というのは由々しき問題である。いせやはテーマパークみたいなもんで、並ばないと入れないしな。
アトレ吉祥寺がオープンったって、別に関係ないっつの。成城石井?いらんいらん。西友で間にあっとる。
何より実は好きだった台湾料理「わんわん」が撤退させられちまったのがムカつくんである。「お洒落」に侵食されすぎだ吉祥寺。
たまに阿佐ヶ谷で安い焼きとん屋とかで飲んだりするとホッとする。「一串80円文化」は大事だ。
で、いい感じに場末感をひきずって、ラピュタのストリップ映画特集の『実録ジプシー・ローズ』ってのを観てきたのだけど、要するにこの人も破滅型の天才であったのだろう。。激しい腰のグラインドで一世を風靡したが、酒に溺れて落ちぶれて急死。享年31歳。
主演のひろみ麻耶という女優さんが顔も体もまん丸で、昭和チックに妖艶。ピンク映画なもんで、場面転換のたんびにやりまくってますが。
多分当時のストリップショーにおける高揚感は、今では味わえないものだったのだろう。観客のやんややんや加減は、映画的な演出だけではないと思う。
一人では歩くこともあやしいローズが、呆然と腰を振り続ける最期ショーの有様は、ルースターズ脱退直前の大江慎也の彼岸な雰囲気を思い出した。
「一瞬輝く」という命題を背負ってしまった人には、多分人生31年でも長すぎたのだろう。
肉体表現に重きを置く人生に置いて、身体の衰えというのは避けられない問題ではあるけれども、こればっかりはどうしようもない。
「孫を抱きたい」というまっとうな願いを持つ人は長生きすべきだとは思うが、そういった輪廻がめんどくさくてしょうがないという人間には、コップの水が溜まればこぼれるようにサクッと逝けるシステムを神さんは導入するべきだ。しくよろ。

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すうさい堂主人
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男性
職業:
古本すうさい堂
自己紹介:
自称「吉祥寺の盲腸」、すうさい堂のだらだらした日常の綴り。
本を読むという行為は隠微なこと、悪いことを覚えるためのモノ。

180-0004
武蔵野市吉祥寺本町1-28-3 
ジャルダン吉祥寺103

0422-22-1813

【営業時間】
月・木・金・土・日・祝日/13時~20時
【定休日】
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東京都公安委員会許可304420105129号

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