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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

【すうさい堂最新情報/極私的ツイッタァ】 ■■ 10月13日(金)13時より移転オープンしました。セール中につき1000円以上お買い上げで20%オフ(11/12更新)、100円均一本はすべて半額です。■吉祥寺本町1-29-5 サンスクエア吉祥寺201 ■0422-27-2549

ドアノック無用ポスター編



開店して以来見事に雨で、台風一過で本日はようやく晴れた。窓を開放してヂル会長とともに盛大に居眠りする。
会長は以前は高い場所がお気に入りで、旧店舗の後半はコンポの後ろで寝るというブームが発生していたので(音楽好き)、本当に下界には降りて来なくなってしまってそれはそれでしょうがないと思っていたのだが、引っ越してからかなり距離が近くなったのはいいことである。
そして凶暴性が復活したらしく、やたらと人の腕に噛み付く。親近感が増したわけではないらしい。まあいいや。10歳だから10代の反抗。
ちなみに今も「の」の字になって足元で寝ている。それに以前はトイレの後にトイレットペーパーを引っ張ってわしゃわしゃ撒き散らすという無駄な行為をしていて(トイレの砂がかけない)、「お前は同棲してる女か」と言いたくなるくらいの消費量だったのだが、今はそれもしなくなった。経済的でよいことです。ヂルノミクスの一環です。
旧店舗から来ていた方もぼちぼち足を運んでもらっていてありがたいことであります。毎日笑っちゃうくらいの売上ですがあまり気にしない。なぜならこころに余裕があるからだ!この場所が世界一好きかも知んないな。仮に店舗辞めてもそのまま住めるので、終の棲家を見つけたのかもってなノリ。国の首相がどうだろうとここは独立国家である。実際、上も下もない角部屋。最高。セールは当分続行中です。
すみませんが28日(土)はお休みさせて頂きます。引越しの手伝いに行きます。ギブアンドテイクであり渡世の義理であります。

マンション経営のブルセラショップ仕様になったので、当然さらに入りにくい。というわけで、上のようなポスターを専属デザイナーですうさい堂宣伝相のポーキー・ラモーンくんに制作してもらった。
元々は彼の職場のスポーツ大会用のフライヤーにデザインしたものなのだが、当然ボツ。そりゃそうです。
が、自分が気に入ってしまったので頂くことにしました(欲しい方はカラーコピー差し上げます)。
元ネタはものすごくマニアックで、クエンティン・タランティーノ+ロバート・ロドリゲスの二本立て興行『グラインドハウス』のために作られた本編が存在しない予告編『ナチ親衛隊の狼女』(監督はロブ・ゾンビ)から。
二本の本編の間に「ウソの予告編」を複数入れるというボンクラらしい遊びなんである。日本では『デス・プルーフ』『プラネット・テラー』としてバラされて公開されたが(どっちも最高のバカ映画)、ボンクラ監督が望んだのは本来この形。DVDボックスで鑑賞可能。
まあナチスなんですが、確実にこんなナチ党員は歴史上存在しないので、あくまでもファンタジーなんである。そこに目くじら立てる人はドア開けないだろうから問題ないか。
この手の女優ではダイアン・ソーンという人が有名。しかし巨乳で色情狂でしょっちゅうレズってるナチの女看守長なんているわけがないので、もちろん不謹慎なファンタジー。
ロブ・ゾンビも徒花ジャンル「ナチ残酷映画」のファンで、それに対するリスペクトだったのだろう。実は自分も大好き。
消滅してしまったものはファンタジーでありロマンである。我々はロマンを求める。お花畑だけがロマンではない。
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リニューアルオープン

別にお待たせしてないとは思うのですが、一応お待たせしました、すうさい堂は10月13日の金曜日13時にオープン致します。
吉祥寺本町1-29-5 サンスクエア吉祥寺201号(詳しくはリンクの「アクセス」で)
tel 0422-27-2549
マンション経営のブルセラショップ仕様としてリニューアルです。
セールもやります。1000円以上お買い上げで10%オフ、100円均一本はすべて半額です。
よろしくお願い申し上げます。ヂル会長も寝る、食う、走る、と元気です。

あえて無題。



ジャルダン吉祥寺のすうさい堂は本日で最終日であります。今日は9.11ということで世界中が追悼しているのでついでにぼくも、という魂胆であります。
シン・テンポは今あるところよりもうひとつ裏の通り。あさひ病院~ライブハウス「ワープ」の並びにあるマンション「サンスクエア吉祥寺」201号。
写真でもわかるように窓が見える、通りに面した二階。一階は沖縄料理店「琉球」、地下にはジャズバー「スカラベ」が入っています。
角部屋、上は屋上、下は駐輪場、という独立国家。しかも昼間は自然光が入るというさわやか物件。
なんなら自分、光合成しますけど。思えば今まで陽光なんて浴びたことがなかった!
で、これが問題といえば問題なんですが、単なる普通のマンションなのであります。今までよりさらに狭くさらに入りにくくなります。
最初に内覧したときは「むう。こりゃ単なる1k」と思ったのだが、「まあなんとかなるっしょ」という、消極的なディーアイワイ精神でがんばる(あとエフユーシーケー精神もだいじ)。
ヂル会長も連れて行きます。大家さん公認です。

経緯を少々。ポンコツ店などをやっていると定期的に鬱になるのですけれども(「こんな店やってて自由でいい」とか言ってる者はバケツ持って廊下に立っとれ!)、「もう路面店なんかやめて引っ込む」モードになり、近くの五万円以下で住めるマンションを下見したわけです。
(ところでゼロゼロとかゼロイチ物件なんてのは、ぼったくりバーのようにあれこれ加算されて、初期費用が結構な金額になっていく。おすすめできません)
で、ちょっとげんなりしつつ物件の部屋から出たところ、知り合いの塾の先生にばったりと遭遇。
先生いわく「わたし、その部屋に住んでました~」
もう店やめる、の意を話すとありがたいことに「こういう文化は残さなければいけない」(ここ大事です)と言われ、「自分が借りている教室は家賃が安いから、いま空き部屋があるからそこで再開すればよいのではないか」と急転直下な展開になり、大家さんに紹介して頂いた、というわけです。
先生の信頼度のおかげでめちゃめちゃリーズナブルな賃貸契約になりました。感謝です。
まあ自分の普段の生活は激しょぼで、頼むから誰か交替してくれ!!と絶叫したくなるくらいなんですけど、ここぞというタイミングで「エースのカード」を引くことが非常に多い。
割りと昔からそんな風で、それだけでどうにか生きてると言ってもいい。運は小出しに使うタイプ、ということかもしれない。思えば行方不明になったヂル会長と再会した件もそんな感じだった。
もはや食える食えないは完全に問題外で、損得は関係ない。収入源は別にある。ま、良い子は真似しないように。人生棒に振ります。
「女囚さそり風看板」がさらにボロボロになるまでまだやれ、ということらしい。バウスシアターやビレバンがなくなってもすうさい堂はまだあるんだから、笑っちゃいますね。

自分は自分が世界一大嫌いで(アベシンゾーよりも嫌い)、「どーせオレなんかいつか自殺するんだから」と思っていたのでついうっかり名付けてしまったすうさい堂という屋号なのだけど(ということを初めて書いてしまったあ)、おかげさまでなんとか生きてるっぽい。
もしパラレルワールドがあって、実家で普通に暮らしてる自分がいたとしたら「お前もう死んだほうがいいよ、いいことなんかなんもないぞ」と言ってあげたい。痛々しすぎる。
将来のことはなんも考えてないけど、一度も自殺未遂をせずに、ごはんもちゃんと食べてる。
十代の頃はこんなに自分が「長生き」するとは思ってなかった。こっ恥ずかしいついでに書くと、本当に欅坂の『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞みたいなことを毎日考えておったのだ。スカートは履いてなかったけどさ。
とりあえず「良し」としなければいかんらしい。
ところで「すうさい堂」と「あるでん亭」はセンスがまったく同じだと思う。駄洒落だし。
違いは考えた人の頭の中が「ちゃんとしてる」か「腐ってるか」ってこと。
このあとには練馬区にあるレコーディングスタジオのオーナーが経営する、会員制レンタル機材スタジオが入ります。ハモニカ横丁から移転した猫雑貨・マルルゾロさんも並びで新規オープンしてますね。
ジャルダンには十四年もいたのだなあと、ちょっと感慨深いようなことを書いてみるが、嘘をついてもしょうがないのであって、感慨とか正直全然まったくない。早く引っ越したい~、と思うのみであります。



暫定的ラストメッセージ。履歴書に書きました。真っ白なものは汚したくなるのである。
十四年間ありがとうございました。

特 報

明日(10日)から11日まですうさい堂悪あがき最終セール!
百円均一本と活字単行本(文庫を除く)をすべて半額でぶっ飛ばします!!
もってけドロボー!!!!!

移転します。

えーっと本日は業務連絡なので簡潔に。
えーっと突然ですが、すうさい堂は移転します。新しい場所は諸事情によりまだ書けないのですが、今あるところからすぐです。ヒントはライブハウス・ワープの近く。
えーっと今の店舗は9・11(月)まで。再開は10月半ばくらいを考えてますが、なるべく早くオープンしたいです。
えーっと今よりさらに入りにくくなります。さらに狭くなります。
えーっと実を言うと「すうさい堂もう限界。もう辞めよう」と思っていた矢先に降ってきた話で、「やっぱりやめらんないのかあ」と半笑いです。
えーっと「やめたらもはや伝説レベルだなあ」と自己憐憫にひたっていた矢先にこういう展開になりまして、まだ続くらしいですよ。くわつはつはつ。
えーっと十四年続けたこの店舗もあと二週間くらい。よろしくお願い致します。




エンケンさんの歌を聴いて引っ越しがんばろう。



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プロフィール

HN:
すうさい堂主人
性別:
男性
職業:
古本すうさい堂
自己紹介:
自称「吉祥寺の盲腸」、すうさい堂のだらだらした日常の綴り。
本を読むという行為は隠微なこと、悪いことを覚えるためのモノ。

180-0004
武蔵野市吉祥寺本町1-29-5
サンスクエア吉祥寺201

0422-27-2549

(2017年10月より移転しました)

【営業時間】
月・木・金・土・日・祝日/13時~20時
【定休日】
火曜・水耀

東京都公安委員会許可304420105129号

メールはこちらまで suicidou@ybb.ne.jp

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