なんかさあ、某大所帯アイドルのトップの方が某バイオレンス映画の試写会で「私はこんな映画嫌いです」と半泣きで席を立っちゃったらしいんだけど、おれなんかどうしても某親分プロデューサーの影がちらついちゃうんだよなあ。マイナーなメンバーじゃなくて「顔」のひとがそれをやるってことにものすごく仕組まれたものを感じちゃうんだよねえ。映画側としても話題になるしさあ。ガチだったら普通すげえ怒られちゃうよ。まあ秋本親分てのは目が利くというか「グレート・アイドル・スウィンドル」って感じだよねだってさあ話題のためなら女の子をカンボジアまで飛ばしちゃうんだぜ?ブラジルに亡命してた銀行強盗を呼び寄せてピストルズの残党と無理矢理バンド組ませたマルカム・マムラーレンに近いことことやってるもんなあ。「ギンガムチェック」とかよくひろってるよなああのおっさん。あっNP。あのひとはジャンキーとしてはそこらへんに転がってるようなものだろうけど、被害総額数億円とか聞いちゃうとやっぱ大物だったんだとか思うよなあ。北朝鮮とか叩いたら買えちゃうよ?どうやって返済すんのかねその金額。「ドグマ」でフィストファックとかゲロ浣腸とかしたところで追いつかないだろ。あ、こんなこと書くとアメブロあたりではチェックが入るらしいんだけど、おれはほらフリーなバードだから。って何で英語なのかわかんないけど。あっ身内の話だけどさあ某さんが「最近のおれのお気に入り」「この子はやらしくねえ」ってことでいま大人気の武井某さんを押していたんだけど、検索してみたら「元ヤン」とか「ニャンニャン写真流出」とかわんさか出てきて笑っちゃったよすげえビッチなんだもん。このひとが好きな「某あおい」とか「あおい某」とかみんなビッチなんだもんな。いい年して清純派っぽい子は清純、とか思ってるある意味清純(××)なところが本人の破滅を招いたよねえ。まあこれ以上は。ははは。はは。あっ松本人志の『さや侍』観てみたんだけどなんとも悲しい出来でねえ。僕らの松っちゃんが、って感じ。尺からはみ出すって言葉があるけど明らかに映画の尺に「あまってる」んだよなあ。またさあ、いつか自分の娘に見せるために作ったんだろうなってのも感じられちゃってさあ。普通にダメな映画ってしか感想ないんだよね面白いかあれ。「ごっつええ感じ」のコントがいかにギリギリの狂気をはらんでいたかってことがしみじみと分かっちゃうよねえ。大好きなひとだったからあんまり貶したくはないんだけどさあ。あっ紅白に美輪様初出場。吃驚したよう本当に。やっぱり歌うのは「ヨイトマケ」になるのかねえでもあれ自主規制がかかってる曲なんだよな。ファーストに入ってる『悪魔』とか『亡霊の行進』とかやってくれたら最高なんだけどねお茶の間凍りつくよほんと。最近は仏様みたいに思われてるけど元々デーモンなひとだもんね。ブルーボーイって呼ばれてたんだよなその頃は。あっきゃりーぱみゅぱみゅも初出場。でもおれ「きゃりーぱみゅぱみゅ」って発音できないんだよな。かりーぱむぱむ。あれ。かりーぱむぱむ。
さて、続きです。
(ちなみにこの文章は町田康氏の『猫のあしあと』『猫とあほんだら』を続けて読み痛く感動した店主が、そのテイストをインチキくさく真似して書いています)
ヂルは愛想なしである。人間が猫にされてもっとも嬉しい行為、「すりすり」を一切しない。
最もあれも親愛の情からではなく、自分のにおいをこすりつけて「所有権」を主張するための行動らしいが、それにしてもねえ。すりすりするのはパソコンや机の角ばかり。答えは簡単。角ばっているから気持ちいいのである。合理的。
しかしながら外から戻ると「いま触ることはやぶさかでないよ」とごろんと横になる。私はここを先途とばかりに触りまくり顔を突っ込む。一応猫なのでごろごろ言う。耳を当ててその「ごろごろ」を聴くのが好きである。
この前は何か気持ち良すぎたのか、ごろごろを超えてぶーぶーぶーぶー言ってました。
ところで愛想の良い猫に対して人間は「良い猫ちゃんですねえ」などと喜んだりしているが、猫にしてみればごろにゃんすりすりをしたいからしているだけであり、したくない者はしないだけであって、別に人間の都合などどうでもよいのである。ゆえにすべての猫は「良い猫」である。
でかい。重い。骨格が大きいのだろうが、特にヒップのラインがでかい安産型。とはいえもう子宮ないもんねえ。
カリカリを好み、缶詰はあまりお気に召さない。刺身すらそれほどでもない。が、大好物がありまして、それはなにかと言いますと何度も書いてますが「スライスかまぼこ」。ハフハフ音を立てながらお食事をされる。
「はふはふっ。この薄くてひらひらしたものはなんて美味しいのでしょう。もっと一日に何度も食べたいのに。それにしても。はふはふっ」と、もう桃源郷。
主に呼び戻すときに出すことにしている。百パーセント戻ってきます。
ああそして飯をねだるときも愛想がない。空になった皿を見つめ、さらに私の顔を見つめ「ん~~~」などと鳴き(口を開けて鳴かないので「にゃー」の発音にならない)、「なぜここにいま現在食べ物がないのかしら。それはどうなのちかなあちょっと。問題じゃないのかなあ。今すぐ出さないと首も有り得ますよ」とでも言いたげに、流しに置いてあるお皿をかしゃあああんと落とす。
そんなかんじでのんべんだらりと、こちらと隣のお店を行き来してあっちで寝たりこっちで寝たり、時に私の腕に噛みつき大出血させるなどして楽しく暮らしていたヂルだが、今年の三月から約二ヶ月間、行方不明になった。
去年も一日姿を消したことがあったのだが、これはちょっとやべえんじゃねえの?ということでチラシやポスターを作って頂いたり捜索して頂いたりと大事になってしまった。情報はいろいろ貰ったのだがすべて別件で、その姿は杳として知れず。
黒猫が事故にあったとも聞かないので恐らくどこかで飼われているのだろうと思っていた矢先、杉並区からそれっぽい猫を一ヶ月保護しているとの連絡が。
そのご家族の父上様がすうさい堂の裏側にある病院に入院しており、ふとうちの前を通ったら探し猫のポスターが目に留まった。そちらが探している猫らしき子を保護していますとのと電話を頂き、特徴のやりとりをしていたら見事ビンゴ。首輪のスタッズベルトなどが決め手になった。
(ちなみにそのご家族も猫三人と同居しており、ヂルはその中の黒猫・マサオさんに似ていたため「マサコ」と呼んでいたとのこと)
そんなわけで無事に邂逅したのだが、どクールな我々は涙を流さない。ロボットだからマシンだから。じゃなくて、やはり収まるところに収まりましたね会長、そのようだね手下、と目で会話した。
しかし。物凄く強運な猫である。この確率、ちょっと普通じゃありえませんよね会長、そうだねえ手下、いやだから手下って言うな。
今は首輪に貢物のネームプレートと探知機を付け、ぴぴぴぴぴと鳴らすと何さ何さと戻ってくるようになり、すかさず例のブツ、スライスかまぼこを差し上げるとむっさむっさ喰らいつきコントロールし易いことこの上ない。
そして保護先のご家族がなかなかのアート一家でいらして、ヂルに会いに来てくれるついでに何かしらお買い上げして頂いている。この辺もヂルの吸引力の成せる業か。おまえの強運を俺にくれやあ(BYなきのりゅう)。
その前の一ヶ月間は本人が黙秘権を行使しているためいまだに分からない。
そしてこれはプライベイトに関わる話なのだが、ヂルとはいえ猫であり生きものなので当然、排泄はする。
普通の猫はトイレを覚えれば砂をかくことも覚えるのだが、ヂルはいまだにそれができない。
トイレの端を引っ掻き、トイレットペーパーをからからからと引っ張ってそのものを隠す。
今までは、なあぜいつまでたっても砂をかくことを覚えないのか会長はやっぱり阿呆だなあと手下は思っていたのでしたが、ひょっとしたらそれを汚いものと認識していて、「ああもうまたこんな汚いものを出してしまった。ああもう。触りたくない。嫌だ嫌だ。何とかならないものかしら。あっあんなところにちょうど平ぺったくてカサカサしたものが。これで隠せるのでは。からからから。隠せるわ。隠してしまいましょう。からからから。からからから」と、やっているのではなかろうか。と思い始めたら、そうなんじゃないかという気がものすごくしてきた。彼女ならば有り得る話。
相変わらずトイレの蓋に乗って、手洗い口から流れる水を飲むのが好きだ。
うちではそれを「ドリンクバー」と呼んでいます。あにゃにゃ。
自分のもとには牝の黒猫がいる。名前はヂル。5歳。
夭折した漫画家「ねこぢる」氏へのリスペクトも込めて命名した。あの残酷かわいい世界観が好きだったのである。
いま思えば「チにテンテン」など、『大槻ケンヂ』や『田口トモロヲ』などのサブカル者独特の照れなのか、わざと表記をちょっと変えて源氏名とするところに影響を受けたのかも知れない。
母上は荒木君なる西荻窪に住んでいた者の所に通う黒猫で、これがなかなかスリムな美女であったので出向いて指名しドンペリなどを入れていたのだが、何年かたった発情期の季節に、昭和の官能劇画に出てくる「肉労」のような牡猫に「おねえちゃんいいケツしとるなあ。ちょっとやらしてくれませんか」と獣のように(獣ですが)バックから犯されてしまったと言う。荒木君は「これは妊娠するなあー」と煙草をのみながら交合の現場をぼうっと見ていたらしいのだが、したらまあやっぱり出来ちゃいました。生まれたのは黒猫の男子と女子。
よちよちと歩く黒くてなんかふわふわした物体。ほっほう、ほっほうと喜んで見ていたのだがところがぎっちょんちょん事件が起こる。母親猫がなにか気が動転したのか、男の子の尻尾を傷つけてしまったのである。こらやばい、つうことで毎日化膿止めをつけて包帯を替えなければならない。
自分は押さえつけ役、荒木君が治療役なのだがさすがに仔猫とはいえ全身の力を込めて「わきゃあ。どうしてそんなに痛いことをするのだ。いくら僕が生まれたばかりで世間知らずとはいえあまりにもひどいじゃないか。その手をすぐ離し給え。わきゃあ」と抵抗するので、二人がかりじゃないともう絶対無理ってかんじ。
それを「この巨人たちは何をしているのだろう」と思っているような風情で眺める女子(名前はまだない)。
この男子は仮に「しっぽ」と命名され、結局尻尾を切断することになるのだが、名前はそのまま「しっぽ」に落ち着いた。女性の元に引き取られ今は家猫としてハッピーなかんじに暮らしている。
店を開ける前に坊ちゃま嬢ちゃまのお世話をする家政夫として毎日通う。
二匹のちいさいものが自分の腹の上に乗ったりじゃれあったり飯をくったり寝たりする。
一挙手一投足がなんかえらいこと、マックスチョー可愛らしい。こんな美しい光景は二度と見れんかも知れぬな、とか思う。実家が「嫌猫一家」だったので猫は好きなのにあまり触れたことがなかったのである。
結局、マーキングの問題などを考え女子を引き取る。これが「ぢる」であります。
今はだいぶお姉さんになったので、片仮名表記に変更。
さてヂルさんなのだが、抱っこが嫌いである。
実は子供のころから抱くと後ろ足をばたばたと蹴り上げ「いやいやいや」をしていたのだが、「おお可愛い。ほほほほほ」とほのぼのしていたらそのまま大きくなりました。いまだにこれをやる。
「双方損をするわけでなし、たまには僕の膝の上に乗ってみませんか?悪い話ではないと思うのですが」とお伺いを立てるのだが、実際コトに及ぶと「ああいや。なぜそのような不安定で面積も少ない場所にわたしを乗せようとするのかその根拠がわからないっ。棚の上や椅子の方がよほど平ぺったく安定しているじゃないの。こう見えても保守本流なのですよっ」と怒られる。
と、ここまで書いたところで知り合いが来たので一旦筆を(キーボードを)置きます。つづく
3連休です。僕は生きているよ!ピース!!しかもギャルがやるようなでっかいピース!!
すっかりブログさぼってますが、別に大勢に影響はないし。
こちらで入荷情報や醜いことをつぶやいたりしていますので覗いてみてください。
だって楽ちんなんだもの。そりゃーブログ文化もミクシイも廃れるわ。
https://twitter.com/suicidou(※いまもっともナウいツイッタっての。リンクにも貼ってあります)
ぼちぼちブログも再開しますよーっつっても別に大勢に影響はないんですけどもね。
日々なんだかんだあるようなないような。しかしここのところマジで「金」はないんだよなあー。
最近はセルジュ・ゲンスブールやブリジット・フォンテーヌやフランス・ギャルなど聴いていて、おフランスかぶれ。いわゆる「イヤミ」ですな。シェーッ。
あと最近『ロボコップ』を見直してそのエグさにちょっとびっくりしたりなんかして。
・・・・・ヒーローじゃないじゃん。殺戮マシーンじゃん。こんなだったんだ?
来週歯を入れるんだよね。カネ、いくらかかるんだろうね。なぜか経済誌(リサイクル誌)の取材もある。
一体何を喋ったらいいのか見当もつきませんが。だから、「二等辺三角形」で躓いたバカだぜ?いまだにわかんないんだぜ?ルートってやつにも脳が拒否反応を起こした気がする。授業が進む度に自分のバカさ加減が増していったような記憶があるですのです。しかも来年更新なのに貯金ゼロなんだぜ?
こんなところで。はい。別に大勢に影響はねーんだよってかあ。かーっぺっっ。
また行ってしまったハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭。『血の祝祭日』と『ゴア・ゴア・ガールズ』鑑賞。
「祝祭日」は世界初のスプラッター・ムービー。1963年。ビートルズのデビューといっしょ。
ビートルズの輝かしい歴史と同時に残酷映画の歴史もまた、同時に歩き始めた。
もうびっくりするくらい、表現として薄い!ただただ、血糊と内臓を撒き散らすだけ。それ以外にまったく見所がないが、その見所のなさが見所になっている。特に会話シーンなんかカメラを真ん中に固定して、あとは役者が喋ってるだけ。客も見たいのはゴアシーンなのだろうからそんなのテキトーでいいんじゃないの?的ないい加減さ。
ゴアシーンにしてもまずはざっくりと殺しちゃえば、役者も演技しなくて済むし、とりあえずマネキンと臓物があればなんとかなるや、ってな感じ。
エジプトの邪神復活を願う配膳業の男が、次々に女性を殺害し、儀式に必要なパーツを切断して「汁だくでお持ち帰り」する。目玉、舌、脳漿、手足など。燃費の悪い働き方である。
いきなり犯人が顔出しで登場するので、ミステリーな伏線一切なし。潔いと思う。
店の奥にいやげものみたいなエジプト神を祀り、「おお神よ~ッ復活の日はもうすぐでございます~」とかやってるんだが、一体何がどうやって復活するんだかは全然わかんない。
結局数々の「おいた」がばれて犯人は警察から追われるのだが(単なるおいかけっこになってるところがまた潔い)、隠れた廃棄物収集車の粉砕機が作動して、ぐっちょんぐっちょんに潰される。で、おしまい。
刑事いわく、「町のゴミを始末する手間がはぶけたね」っておい。
見世物としてはまずまず。モツをリアルにばら撒いてみせれば、役者がダメでもホンがダメでもカメラがダメでも映画は撮れる(金儲けができる)ということを証明した、エポックな一本。
基盤がこの最低作品なので、もう少し映画人としてまじめな後発者たちの様々なアイデアや肉付けにより、わたくしたちの大好きなホラー道は開通したのである。
至るところで使われるドラムのドーン、ドーン、という音が頭から離れない。実はルイスって人は、ちょこちょこセンスがいい。
上映終了後の映画秘宝チームによるトークショウも面白かった。
引退作の『ゴア・ゴア・ガールズ(72年)』。これ、最高じゃないですか?改めて劇場で観て、あれ、こんなに面白かったっけ?と思ってしまった。
観た者全員をほっこりさせる、残酷ありエロありラブコメでもあるという稀有な映画(マジだって!)
ストリッパー連続殺人事件。それを追う小粋な探偵と新聞社のかわいこちゃん(叶美香さん似)。
顔面破壊のゴアシーンがなかなかアイデア満載で、目玉をえぐられ手で潰しそれを定位置に戻すわ、アイロンで顔を焼かれるわ、フライドポテトを揚げている容器に顔を突っ込まれファストフードにされるわ、顔面を「タタキ」にされてねぎとろ状態になるわ(頭蓋骨はどこ行ったの?)、乳首を切ればミルクが飛び出てそれをカクテルグラスで受けるわ、風船ガムを噛んでいる時に殺された女は、膨らませたガムが血溜りで赤くなる。この辺ちょっと中二。
かの殺人鬼は、音もなく侵入する。皆さんやっぱり鍵はかけないといけないよ。
ストリップシーンも例によってダラダラ撮っているだけなのだが、これが実にガレージパンク的でカッコよい。無意識の勝利。トラッシュなロックンロール好きの琴線にも触れるハズ。
犯人はストリップバーの女バーテンで、元は踊り子だったが火事でヤケドを負ってからオーナーに相手にされなくなり、嫉妬にかられて人気ストリッパーを血祭りにあげていったのであった。
探偵に追及され二階から落っこちて、そこをたまたま走行していた車に顔を轢かれて死にました。この間約十秒くらい(さすがに失笑が起こっていました)。
バーにはずっと瓜やオレンジを潰しているベトナム帰還兵の用心棒がいて、「こいつがあやしい」という話になるのだが、結局何も関係なくて、ただ果物を潰すのが好きなだけのキャラとして登場。はつはつはつ。
なかなか(ルイスにしては)練りこまれた脚本である。
原題は「BLOOD ORGY 」と出ていたで、「THE GORE GORE GIRLS」は改題なのか?かなり好きなセンス。
どちらもネタバレ仕様で書いてしまったが、ハーシェル・ゴードン・ルイスの映画を観る上では実に些細なこと。
しかし独特のうさんくさい響きがカッコいい名前だなハーシェル・ゴードン・ルイス!もう一回くらい書いておこうハーシェル・ゴードン・ルイス!!
というわけでレンタルにもなく、中古DVDも結構なお値段で、しかも本邦初でもしかしたら最後のなかなか有意義な映画祭でしたが(『2000人の狂人』『カラー・ミー・ブラッド・レッド』も観たかった!)、そういうこととは別に、自分がスポーティーなイケメンや理系の切れる奴だったりしたら、こんなイベントには出向いてないんだろうな、とも思いました。
http://www.youtube.com/watch?v=XYyx1yPo2ic