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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

【すうさい堂最新情報/極私的ツイッタァ】 ■■ 2017年10月13日(金)13時より移転オープンしました。■吉祥寺本町1-29-5 サンスクエア吉祥寺201 ■0422-27-2549 ■土/日/祝日のみ営業

安倍総理より平手総統



2018年ももうすぐ終わりだがやはりいちばんは欅だった。ライブDVD『欅共和国2017』は今年のみならず、今までに観た音楽映像作品の中でも第一位。ちなみに今までのベストワンはザ・スターリンのヒストリーを30分にまとめた『YOUR ORDER!』だったのだけれど、ぶっちゃけ超えてしまいました。
オープニングの軍隊風パフォーマンスがすっげえカッコいい。軍服モチーフ(ビミョーにナチスっぽい)の衣装もカッコいい。
特に平手友梨奈はやはりヤバい(本日は「平手友梨奈」「平手」で統一したい。なんとなく格調高くなるような気がするから)。思わず「ハイル・ヒラテ!」と右腕を掲げたくなるカリスマ性がある(おい)。
一曲目『サイマジョ』から巨大な水柱が上がり、メンバーも客もびしょ濡れ。二曲目『セカアイ』でホース(放水車についているガチなやつ)で大量の水を客席にぶっかける。三曲目『二人セゾン』で私は感動のあまり泣いている、といった按配。いきなり怒涛のクライマックス。
今年の欅共和国でも放水パフォーマンスを取り入れ、平手発案により「関係者席も濡らす」という裏テーマがあったらしい。腕組みして見ているあの人たちをどうにかしたい、と。
結果、関係者の皆さんもびしゃびしゃになったようで、秋元康なんかは喜んで濡れていたらしい。
この放水パフォーマンスは安心した客席を『僕たちの戦争』でもう一度直撃し、あと、なにやらカラーボールらしきものを投げてるメンバーがいるんだけど。
ハーレーの後部座席に立ち乗りで登場する平手ソロ『パルコ』は個人的な白眉で、えげつないくらい真っ赤なスーツを着こなしている。そして後姿がカッコいい。なんなんだ背中で語るアイドルって。
花道を颯爽と歩く姿も決まっている。この子、普段は猫背なんだけどなあ。なんなんだろうなあ。
ここは生歌でしたが、甘さ控えめのいい声です。

そして欅坂46はやはりアイドルなのである。客席ファンの「ちょーぜつかわいい、ゆりなー!」とか、転調で始まる「ウーッ、ハイ!ウーッ、ハイ!」の応援コール、そしてメンバーたちの「みなさぁ~ん!」というさすがにちょっと気恥ずかしいMCは「はっ、私はアイドルをみているのだ!」と確認させられた。そこのところは「意外なくらい」アイドルだった。
ひらがなけやきもかわいい。が、ここは別グループと考えるべきでしょう。個人的に長濱ねるもちょっと苦手なのだが(先日卒業した志田愛住がここでは元気なのは個人的に感慨深い)。
やはり圧巻は『不協和音』で、全員が何かに憑依されたかのようなパフォーマンスだけど、それでも眼光と「狂気の微笑」一発で全部持っていってしまう平手はやはり凄い。ちなみに去年の紅白でのトラブル以来、平手バージョンは封印されている。
後に続く夏の全国ツアーがかなりボロボロだったとを思えば、この日で欅坂(特に平手)は「やり切ってしまった」感が強い。それゆえにこの記録映像がソフト化されたのは、まことにありがたいことである。
『オトシン』(カッコいい)『カタミラ』(カッコいい)のダーク路線や、見逃されがちな名曲『制服と太陽』が収録されているのはよいなあ。
で、よくアイドルは「あのころのほうがよかった」と言われ勝ちなのだけど、欅に関してはすごいスピードで変化しているグループなので、最新版が一番カッコいいが正解。最新PVのひとつは明らかに『時計じかけのオレンジ』であった。本人たちは誰ひとり知らないと思うが、そんなことはどうでもいい。

平手主演映画『響ーHIBIKI』も観たのだけれど、文学賞を女子高生ふたりが奪い合うというふわっとした展開が、ああコミック原作のアイドル映画だなあと思ってしまったのであった。
響がカッコいい!と評判ではあったのだが、結局一番カッコいいのはステージの平手友梨奈なので、やはりうーん、であった。ちなみに響が殴る蹴る指を折るなどの暴力シーンの数々はよかった。
どうせならファンもドン引きするようなサイコパス女子の役とかやらないかなあ、などとも思いました。
で、この年末、まさかの平手友梨奈休業宣言。もう「やったあ」という感じである。センターなのにいるかどうかすらわからない。予断を許さない。そこがいいんじゃない。
紅白は鈴本美愉がセンターをつとめるとのことだが、この子も平手に負けず劣らずカッコいいので安心あんしん。
最新版が一番などと書いてしまったが、うーん二期生入ってくるかあ、ということに関しては今のところ結構複雑な感情がある。選抜になっちゃうのかなあ、、、いるかあ?二期生。
継続より解散のほうがカッコいい場合もある。ヘイヘイ・マイマイ。
とはいえ、いずれソフト化されるであろう幕張メッセの千秋楽での平手演歌『自分の棺』、血まみれ灰まみれの『不協和音』を確認しないことには死ぬにも死ねない。あっ『欅共和国2018』も出るに違いない。全部買うから。生きててよかったなあ。


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