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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

すうさい堂は閉店しました。17年間ありがとうございました。

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らくちんコピペ日記

なんとなく落ち着いてきてはいるような気もするが、実はまだまだ先が見えない状況の中で思い出す、『ゴジラ対ヘドラ』(71年度作品。当時のアングラ風俗てんこ盛り。自分は「渋谷系ゴジラ映画」と呼んでいる)主題歌の歌詞は痺れます。

水銀 コバルト カドミウム
鉛 硫酸 オキシダン
シアン マンガン バナジウム
クロム カリウム ストロンチュウム
汚れちまった海 汚れちまった空
生きもの皆 いなくなって
野も 山も 黙っちまった
地球の上に 誰も
誰もいなけりゃ 泣くこともできない
かえせ かえせ かえせ かえせ
みどりを 青空を かえせ
かえせ かえせ かえせ
青い海を かえせ かえせ かえせ
かえせ かえせ かえせ
命を 太陽を かえせ かえせ

・・・・・・・・それはともかく、

パンクとは、「刑務所内での性欲のはけ口」(掘られ役)という意味もあるらしい。
まあ日本語のスラングでいうところの「アンコ」ですか、なんとなく語感も似ています。
パンク=ケツをまくる、という意味があってもいいと思う。
以下は怒れる女子パンク、『日本マドンナ』のブログからの抜粋。


だから私は死の衝撃の手をいつも引っ張り出しながら常に側に置いておこうと思う。死に慣れるのが大事なんでは無くて死を横に置きながら生きるのが大事なんだと思う。
私がエガチャンを好きなのも 彼はそれが出来ているからだと思う。子供がもし熱を出したらめちゃイケの収録に行けなくなる。だから俺は子供を作らないと言っていた事があったみたいだ。 そうやって人を笑わせる事に命を掛け常に全力なエガチャンは本当に 何時見ても最高だ。欠けている部分がない100パーセントを見せてくれる。
だから私もそれと同じ様に死を横に置きながら 常に全力で歌いたいと思う。死を横に置かないなんて駄目だ。死を横に置くと置かないんじゃ全然話が違う。力も違う。私はそれを今回を機に一層頭に叩き込んだ。
話しは変わり歌の話しになる。私は皆生きて、頑張れなんて歌は歌わないし歌いたくもないし 変わらず私の憎しみや悲しみやらを吐き出す歌を歌うだろう。死んじまえって歌うだろう。私の歌は世界平和やらなんか願わないし 元から人間や世界はバラバラだと思うから嘘も歌いたくないし(優しい錯覚の歌というのは本当は残酷だと思う) もう、こんななんだと現実を突き付けるような歌をあえて歌うし歌い続けるだろう。変わらない。だからこんなに嫌われてきたし 悪口も沢山言われてきた。でもそこから逃げて逃避ばかりしてるなんて私は嫌だ。私の歌は自分で思うのだけど崖の落ちるスレスレで今にも崩れそうな脆い部分 からの歌だと思う。言ってはいけないかもっていうのも歌っているから、危ないかもと思う事がやっぱりある。でも明日死ぬかもしれないし吐き出してないと便 秘みたいになって生きてる心地がしなくなって来るからやっぱり私は そこを歌う。それを歌うのが私の役目だと思うし。不謹慎なんて言われても仕方ないけど私にもそれなりの覚悟がある。私は自分の歌いたい事を歌います。宜し く。

世界はバラバラで一つのように錯覚したいだけ。ならば最初からもうバラバラで人は絶対一人なんだと私は言いたい。そう自覚してないと後からの痛みがキツいだろう。あんまりこうゆう毒みたいな声言わない方がいいのかもしれない。でも書きたいから書いとく。

生きてもないのに死んでたまるか

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