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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

すうさい堂は閉店しました。17年間ありがとうございました。

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オリガトー!!



山口冨士夫さんが亡くなったり藤圭子さんが自殺したりと続いてますが、還暦も過ぎてるし、自分なんかは「ああ、時が来たんだな」と思うくらいである。こういう方々を一般の枠にはめてはいかんのである。もう嘘の追悼はやめた。確実に「凄い人生」。以上。
そんで、飛鳥である。「シャブ&アスカ」なんて見出しが躍っていたらしく(ぼ、ぼくが書いたんじゃないよウ)この人は今後大変だたいへんだ。
衝撃ってのはギャップが大きいほど強いもんで、インパクトのあるニュースを聞くと笑っちゃったりする。自分もつい笑ってしまいました。
フジオさんやショーケンさんなんかは「アリ」な人だが、ASKAさんは、ナシでしょう~?まあ面白いよね。「今からそいつを~、これからそいつを~、炙りにいこうか~」ってのは面白くない?もう書いてる人いる?
もうひとつ、佐久間正英さんが末期の胃ガンであることをブログで告白している。実に淡々とした文章である。
上の数行で散々ばちあたりなことを書いてるのでもういいやな。てなわけで正直な感想としては「うーむカッコいい」、と思ったのである。「逆算」できるのは結構アリなのかなあ、ということ。
音楽プロデューサーとして有名だが、自分にとっては「プラスチックスのキーボード」だった人である。

自分の小6くらい(80年ごろ)にテクノ・ポップというのが流行しまして、YMOが頂点なのだろうがそっちはあんまり。
中学では周りにYMOファンが多かったので、自分は聴いたこともないけど何やらうさんくさい匂いがする「ヒカシュー」のLPを買った。イエローマジックにはないアングラな毒気が充満してた。テレビドラマ『加山雄三のブラックジャック』の主題歌も彼らでした。
プラスチックスも夕方の音楽番組に何回か出ていたので小学生から知ってた。ベストテンの常連とは全然違う奇妙な音楽。何か、ひっかかっていたのでしょう。
これにバンドを従えていた頃のジュリーと、たまたま録音していたアナーキーのデビュー曲『ノット・サティスファイド』と、RCサクセションの『雨あがりの夜空に』。
この辺が自分のロックの原風景。すごく、どうでもいいですね。
プラスチックスなんかは今聴くと、テクノというよりオールディーズなR&Rのノリ。立花ハジメのギターなんか意識してサーフっぽいし、モンキーズのカバーもはまる。
それを当時の最先端・リズムボックスを駆使してノン・ミュージシャン(佐久間氏以外)たちがバンドを組んだらとてつもなくチープかつカラフルな音楽が出来てしまい、海外でも人気が出た。
フライング・リザースやディーヴォなど当時の海外テクノと比べても、プラスチックスが一番カッコいい。
やはり中西俊夫や佐藤チカの「肉声」なんだと思う。カタカナ英語で記号みたいな歌詞を連発する捩れたクールさは、やっぱりパンクなんだな自分にとっては。テクノじゃなくて。
(あと記号のみでボーカルを成立させているのは、フリクションのRECKだけ)
まあしかしこの軽さは「昭和の音」である。「プラスチックス」っていう表記も昭和。
ピコピコ満載のファーストばかり取り沙汰されるけど、ボトムが効いたセカンド、サードも良いよ。
あ、『ORIGATO25]』なるベストがいいと思う。

ついでに『毎日ぞんび』のアンコール上映が(いつのまにか)決まりました。
9月6日(金)、吉祥寺fourth floorです。http://fourthfloor.jp/
このままカルトムービーになります。







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馬鹿・イン・ザ・リフレジレイター

遅ればせながら先日のO!!IDO短編映画祭も終了し、ご来場まことにありがとうございました。もう一週間たっちゃった。
6作品の威力というか、最終的には立ち見が出るほどの盛況。
他の作品は役者さんの演技がちゃんと出来ているので、我々のアレはかなり異質であったが、最初から「演技はしなくていい」「セリフも覚えなくていい」ということを前提でつくったものなので、別によいのである。
さすがなのはあのふざけた台本をきっちりと映画として撮った、三浦モトム氏の手腕なんである。
これ、監督を間違えると「ギャグだから」ってノリで変な効果音を入れられたりして、完成品を見たときにがっかりすることになります。
ゾンビということで、ホラーだと思って構えてみると「え?こーゆーの?」ってことで隙が生まれる。笑いを生む=心理戦なんである。
(札幌ホラー映画祭というイベントにも出品され、かなり受けたとの報告を聞いた)
司会の人から「強烈に吉祥寺のにおいがする」と言われたが、そういうものなんだろうか。
来年1月に第4回が予定されているらしいので、それまでにもう一本作りたい。作りましょう。
でもあんまりゾンビゾンビ、続編続編と言われるので、そっちはやらない。
別の懸案で行きたいと思います。自分はもう出たくない。画面が汚れる。
ちゃんと商売やれよ、と言われそうだが、自分は余禄で遊びたいからずっとここにいるんである。
それが吉祥寺っぽいってことなのか。どうなんだろ?わかんね。

しかし猛暑。だからなのか、若者の間で「バイト先の冷蔵庫に入ること」が流行っているらしい。
で、お戯れのツケとしてフランチャイズの契約解除とか(オーナー失職!違約金もすごいぞウ)、店舗閉店とか(損害賠償、きっと数百万じゃすまないぞウ)。
昔から「若者の暴走」ってのが嫌いなんである。成人式で暴れてる奴とか。つまんなかったら出るな。あんな書き割りみたいな場を破壊してどうすんだ。もっとやれ若者!なんて肯定してる大人も嫌いだ。
しかし頭が悪い。センスも悪い。オリジナリティもない。有名になるために頑張るという努力は微塵も感じられない。
そういうバカが、大人が必死で守っている看板を汚したわけで、きっちり首を取ってやるのは当然至極。
店側の処分が厳しすぎるとか、全然思わない。患者の内臓を晒した医学生までいるんである。どこまでエスカレートするのか、わかったもんじゃない。バカは判断力ないから。
多分「主演」の輩って、いちびりで陽気で人気者なんだろうが、いかんせんバカだ。残念ながらバカでした。
親は悲惨だね、家を売っても追いつかないだろうから。そう考えるとこんな僕でもまだ親孝行、とか思う。
昔はテレビの悪影響云々と言われてたが、今のネットの影響ってのは底知れず深い。親御さんは「リツイート」なんて知らないんじゃないか?
しかし、ツイート一発でぶっ壊れちゃう人生って。あんまり依存するとやばいなあと、自戒を込めて思う。
ネットユーザーの粘着度もすごい。店舗特定しちゃうもんな。そんで果てしなく残酷。
なんでわざわざ肉塊を持ってライオンの群れに飛び込むような真似をするのかねえ?
さてこの辺で、バカが沈静化すればよいのだけど。次に何かあるとすれば、裸で寝転ぶ奴が出るような気がします。
こいつらは多分、何のカルチャーもロックンロールも知らないんだと思う。
バカだからな。バカにはロックはわかんないんだ。ロックンロールは知的財産だから。

ただ、日本がかつての下らない国に戻ったみたいで、ちょっとワクワクしてるってのが本音。

商業デビュウです

明日はいよいよ第三回O!!iDO短編映画祭にて、『毎日ぞんび~everyday of the living dead』、商業デビューです。
正規の映画館で正規の料金で上映するのである。これを商業デビューと言わずになんと言おう。
ーーーすいません本当に。
オープニングアクトのヘヴィメタルベーシストの方も、サイトの写真を見る限り、かなりビジュアルショック系です。
我々の作品の上映は最後から2番目なので、9時ごろになる予定です。
開場に間に合せる為、明日は6時閉店で渋谷アップリンクに向かおうと思います。よろしくお願い致します。
事前に連絡を頂ければ、当日料金でねじ込んで差し上げることも可能かと思われます。
さて、映画を観る前のエチケットをいくつか。

・盛り上がっているからといって、上映前にお酒をがぶ飲みしない(特にトイレ近い人)。
・トイレが近い人は真ん中に陣取らない。
・上映中に評論しない。
・欧米人のようにフゥ!とかイエイ!とか言わない。
・上映前にコカインを吸わない(これ全部やった人がいた)。
・ライスシャワーをしない(ロッキーホラーショーだけにしましょう)。
・発砲事件をおこさない。
・劇場に猫を持ち込まない。
・劇場にセックスを持ち込まない。
・ペッティングもなるべくしない。
・携帯の電源は切っても人間関係は切らない。
・上映中にヘイトデモをしない。
・隣り合わせて目と目があったら恋に落ちて出会えたキセキに感謝しない。
・眠ってしまっても「ムニャムニャ。もう食べられないよウ」等の寝言は言い過ぎ。

マナーを守ってたのしく鑑賞致しましょう。
ちなみにアップリンク・ファクトリーのサイトを見ても、なんのインフォもありません。

「悪魔のようなあいつ」だった男




翔壱書店発行『watch out』vol.10入荷中。
今回マイナーなグラムロックのコンピに関する記事が載っているのだけど(AVファンジンです)、かの「退廃美学」とロックンロールをミックスした文化ってのはパンク以上に日本からは生まれないもんだな、などと思っていたが一人だけ、「沢田研二」という人を思い出した。

『沢田研二A面コレクション』なる3枚組CDがお気に入りなんですが、ジャケがワゴンで売られてるバッタもんのコンピ(ラブ・バラード集にニール・ヤングの「ヘルプレス」なんかが入ってるやつ)みたいだったり、シングルのジャケが全部掲載されてるのに白黒だったりという、痛い側面を差し引いても素晴らしい内容。
酒を飲みながら聴くなら大ブレイク直前の、はんなりした曲たちが良い。
『勝手にしやがれ』以降の活躍ぶりは小学生だった自分もよくテレビで目にしたが、とにかく強烈にカッコよかった。
ヒデキひろみゴローとは確実に「匂い」が違ってた(ゴローちゃんは「カックラキン大放送」のレギュラーだったので、親近感はあったが)。
百恵ちゃん・ピンクレディー・キャンディーズの最盛期も一応知ってるけど、一番好きだったのはジュリーであった。すでにその頃から「野郎好き」の発芽があったと思われます。
動画サイトにも当時の映像がバンバン上がっていて実にありがたいもんで、それらを見ると子供の頃に思った「カッコいいお兄さん」という憧憬にまったくブレがない、というのはすごいことです。

パラシュート背負ったり(後の「タケちゃんマン」の衣装にインスピレーションを与える)、金色のカラコン入れたり、ナイフを振りかざしたり、ナチ的イメージを多用したり、女装したり、ずぶ濡れになって手には血塗れの包帯だったり、ウイスキーを含んで霧のように吹くパフォーマンスの曲はPTAが「行儀が悪いざんす」と怒ったりした。
「お茶の間を挑発する」エンターティナーとしては、目いっぱい好き勝手なことをやっていたのであった。こんな人は後にも先にもない。
音楽的にも腰に来るファンク・ネオロカ・ロッカバラード・パワーポップからニューウェーブ、最高峰はBOW WOW WOWみたいなジャングルビート・『晴れのちBLUE BOY』だろうか。
ギター3本を従えた贅沢なバンドで『ストリッパー』を歌うド派手なジュリーはビジュアル系の元祖?とんでもない、ジュリーは下なんか向いて歌わねーぞ!

これらがすべて「歌謡曲」の範疇で作られていたというのがまたすごいところで、「俺はロックやりますんで」とか言って箸にも棒にもかからんようなことをやってる平凡なタレント(?)連中とはプロ意識がまるで違う。
歌詞も実は男っぽいのが多くて、『カサブランカ・ダンディ』の「聞き分けにない女の頬を/ひとつふたつ張り倒して」なんてフレーズは、「つないだ手を離さない」「同じ歩幅で」「隣りで笑っていて」くらいしか歌うことのないJ-POPのご時世じゃ封印だろ、これ。
セクシャルなイメージも非常に強いな。『おまえにチェックイン』なんて、いたした後のラブホの朝だもんな。
名曲『勝手にしやがれ』は当時小学校高学年だったけど、男女の機微はいざ知らず(いまだにわからん)、歌詞から伝わる哀しげなイメージは完璧に理解してたもんな。「バーボンのボトル」まではわかんなかったけど。
なんにしても、阿久悠という作詞家も大天才である。
特に『サムライ』を歌うジュリーは、デビッド・ボウイに匹敵するグラムロッカーっぷりだったと思う。
まあなんつうか、エロい。爪の先までエロい。
グラム時代のボウイ自身がフェイクで固めたパフォーマーだったので(マーク・ボランは本物)、そういった意味でも彼らは同等である。

デカダンスをお茶の間に持ち込んだ「悪魔のような」ジュリーも(その一方で志村けんとコントやったりしてたんだよ!特に「鏡」は名作である)、現在65才ということで、選挙演説の応援に現れた姿はまるで「ふくろう博士」みたいでちょっとびっくりした。デビッド・ボウイのような「ハンサムなジサマ」にはならなかったけど、あれはあれで男の姿としてはアリである。艶っぽい歌声は相変わらず。ライブも盛況らしい。








マカロニウェスタンとマカロニゾンビ



イタめしを食う習慣ってのが全くなく、ましてやパスタ(「スパゲッティー」だと何か不都合でも?)に払う金など一線も持ってないのだが、なぜか最近観た映画がイタリアつながりである。
セルジオ・コルブッチ×フランコ・ネロの『続・荒野の用心棒』。エグいね。イーストウッドの「荒野の用心棒」と全然関係ないのに、付けられた邦題からして怪しい。
ジョン・ウェインの西部劇ってのはアメリカ的精神に基づく正義や倫理感を軸としたものなのだろうけど(みたことない)、イタリア製のマカロニ・ウェスタンってのはとにかく観客の度肝を抜くことが最優先。
本国の呼び方はスパゲティ・ウェスタン。「マカロニ」と名づけたのは淀川長治先生で、中身が無い・・・というダブルミーニングもあるらしい。
そんなに観てないジャンルだけど、この「続」はほんと素晴らしい。
どろどろのぬかるみ道を、棺桶を引きずったガンマンが歩いていくオープニングからして痺れる。
「マカロニ演歌」と呼びたい主題歌最高。イタリア語バージョンは特に痺れる。タランティーノも使用した「ジャンゴ~♪」である。
ふっと酒場に立ち寄ると、町はアメリカとメキシコの組織が抗争しており、店は中立地帯だという。
この辺のプロットはやっぱり、黒澤明の『用心棒』から拝借。しかしアメリカ人もメキシコ人もイタリア語を喋ってたような気がするのは気のせいか?
棺桶の中に入っているのは、大木をも倒す蜂の巣みたいな「ガトリング砲」である。これでアメリカ組織を大虐殺!
赤いマスクをしたアメ公の死体が累々と。か、かっこいい。
メキシカンがアメリカ人牧師の耳を切断したり、アメリカンが一般のメキシカンを面白半分に射殺したり。これが1966年の作品。とがってます。
主人公のジャンゴも倫理観が薄いもんで、メキシコ組織に黄金の強奪をそそのかし、自分はそれを全部ドロボーしようとしたりする。
ストーリーはシンプルなんであんまりネタばれもよろしくないですが、ボロボロになった主人公が去ってゆくラストに流れる「ジャンゴ~♪」に、また痺れる。
マカロニ・ウェスタンってのは音楽が最高。「究極のマカロニ・ウェスタン サントラ主題歌大全集」なんてのも持っていたが、お金がなくて売ってしまいました。いまやアマゾンで結構なプレミア商品。あーあ。

イタリアのトラッシュ文化を代表する巨匠と言えばルチオ・フルチである。
大ヒットした『サンゲリア(79年)』は(これ原題が「ZOMBIE2」なんですね。ちなみにジョージ・A・ロメロとは全然関係なし)大昔に深夜テレビで観たのだが、虫が涌いたゾンビの描写が強烈に気色悪く、トラウマとして封印していた。
が、もうおとなになったのでそろそろみてもだいじょうぶかな?と思いレンタルしましたところ、ストーリーは別におもんないのだが、なかなか「ムーディー」な作品だと思った。
特に南の島の土中からぞぞぞぞぞっ、と蘇るゾンビはなんともエキゾチック。いや今見ても十分グロいんですけども。ノロノロ行進する正統派ゾンビである。
すっかり忘れていたのだが、この作品には水棲ゾンビがサメと戦う珍シーンがある!サメはガチの本物。
役者も撮影隊もよくやったもんだと思う。しかも、ストーリーには一切、絡んでないんですよ、このシーン!
ラストはアメリカでも大発生したゾンビが橋を行進してるっていう、絶望的な描写。だが、両隣の車道はなぜか、車が普通にブンブン走っている。
これは何を意味しているのかというと、単に「交通規制ができなかったんだよウ」ってことらしい・・・。
キメのシーンなのに「まいっか」で、そのまんま終了。調べてたら爆笑した。

で、伝説的な『地獄の門(80年)』も観たのだが、これはすごい。本当に、なにひとつ、さっぱりわからん。
牧師が自殺したので地獄の門が開きゾンビが蘇って不吉なことが次々起こる。・・・・なんだ、それ??
特にいくつかの突出したグロシーンが有名な本作。自殺した牧師の亡霊に睨まれたねーちゃんが目から血を流した後、ぞろぞろぞろっと口から内臓を吐き出したり(この女優さん、おかげさんで寄生虫に感染して病院行きになったそうです)、床を覆うぐらい大量の蛆虫の嵐が吹いてきたりする。なぜか?わかりません!!
自分の娘をたぶらかすなっ!、と勘違いしたおっさんが、若者の頭を電動ドリルで貫いて殺すシーンがある。
よくやるよ、ってぐらいリアルに出来たシーンなのだが、これまた、本筋には一切絡まない。まるっきり無意味!
(ルチオ・フルチという人はなぜか、そういうところに力を入れる監督らしい)
その残虐行為を行うのが、悪魔でも悪魔憑きでも亡霊でもなく、単なる普通の「勘違いした」おっさん。・・・・ははははは。
『ビヨンド(81年)』ってのも全然わかんなくて、鑑賞中に寝ちゃったんだな、僕は。
どれがおすすめかというと、わかりやすいという一点で『サンゲリア』じゃないでしょうか。
別に観なくてもいいと思いますが。

『ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年)』なる、日本未公開のゾンビコメディは面白い。
主人公のボンクラ青年・ショーンのボンクラ判断につきあった人々が大変な目に会う。
イギリスっぽいブラックユーモア精神に溢れた作品。スローリー・ゾンビへの愛も満ち溢れている。















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すうさい堂主人
性別:
男性
職業:
古本すうさい堂
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