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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

すうさい堂は閉店しました。17年間ありがとうございました。

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ざわざわマジカルガール



ざわ・・・ざわ・・・とは『カイジ』でおなじみの擬音であるのだけど、この不穏な感じがずっと続くのが2014年のスペイン映画『マジカル・ガール』。
白血病の12歳の少女・アリシアは日本のアニメ『魔法少女ユキコ』の大ファン。娘が余命わずかということを知っている父親のルイスは、ネットでこのアニメのコスプレドレス(一点もの)を見つけるが、スペイン価格で7千ユーロ(約90万)というボッタクリお値段。
ルイスは元教師だが失業中であり(スペインは若者の失業率も50パーセントらしい)、そんなものを買ってあげられるお金はない。が、偶然に人妻のバルバラ(びっ美人!)と不義をしてしまい、このネタを理由に彼女を恐喝して90万をせしめ、娘にドレスをプレゼントする。クズである。
ところがアリシアは浮かぬ顔。なぜなら「ステッキ」が付いていないから。ルイスはさらにネットで確認。
「ステッキは別売」。詐欺である。
しょうがないんでルイスはさらにバルバラを恐喝。ステッキの価格は2万(と、劇中で言っていた。スペインでの通貨単位だと、どのくらいなのかはわかりません)。
本作はいろんな人がいろんな見解で語っているけど、追加の「2万」のおかげで登場人物たちのギリギリ保っていた諸々がぶち切れ、彼らにざばざばと不幸が降りかかるのであった、というのが自分の解釈。
いま思ったのだが、結局諸悪の根源は、詐欺まがいの商法でドレスを販売した日本の企業ってことか。
悪徳キャラクター商売に踊らされた人々が人生を台無しにされる話。で、いいのかな?

というわけで「難病を抱えるアニメ好き少女」という設定はとっかかりでしかなくて、淡々と話はこんがらがりまくり、かなりとんでもないところに着地する。
バルバラが金を得るためにしたことは売春なのだけれど、ただの「お仕事」ではないらしい。
車椅子の不気味な富豪親父が相手なのだが、実際に何をされたのかは映さない。
半身不随の男に法外な取引。行為をやめさせるためのキーワードを入れた封筒を渡され、トカゲの絵が掲げられた部屋に入っていく。
刑務所を出たばかりの初老の男・ダミアン(マーティン・スコセッシ似)も重要なキャラクター。彼も以前、バルバラとなにか関係があったらしい。
このように物語のパーツはぼかされ、バラバラに配置され、結果的にひとつになる。
というわけでこれ以上は書けないのであった。
ひとつ付け足すと、ダミアンは出所後、カウンセラーから貰った膨大なピースのジグソーパズルを完成させる。いや、正確には最後の1ピースだけが行方不明なのだが。
そして彼は「あること」を決意すると、99・9パーセント完成していたパズルを自ら剥がしていく。
作品を観ればわかるが、とても暗喩に満ちたシーンだ。

映画のラストに流れる日本語の曲がどこかで聴いたことがあると思っていたら、美輪明宏『黒蜥蜴の唄』のカバーだった。深作欣二監督が妖しさと、ちょっとの爆笑(なんだそりゃ)を盛り込んで作り上げた名作『黒蜥蜴』で聴けますよ!
そういえばバルバラは真ん中分けの黒髪や顔つきなど、黒蜥蜴を演じているときの美輪さんに似ているような気がする。
現在は演歌歌手としていい感じの熟女になっている長山洋子のデビュー曲も、「魔法少女ユキコ」のタイトル・ソングとして使用されている。
そのキラッキラのアイドル・ポップスがとても不穏で寒々しく響く。ざわ。ざわ。
日本通のカルロス・ベルムト監督が贈る、禍々しいラブレター。


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やっぱりゾンビが好き



いや、いいですよね、ゾンビというものは。はい。それにしても私家版ゾンビ映画を作った際に、本家ロメロ師匠の『ゾンビ』を観ていない者が多すぎるというのはどういうことだ。グロが苦手でも我慢して観るべき名作なのに。
いや、自分も初見は映画としての出来が良すぎるので「グロシーンを入れすぎだからゲテモノ扱いされている。もったいない」と思っていたのだがそれはもちろん大間違い。あれぐらい過剰にやらないと、終末観が表現できないというのは当然のことである。

あんまり終末観とは関係ないポップな『ロンドンゾンビ紀行』(2013)。これはライトなのでおすすめです。人気作なのでなかなかレンタルできなかった。
取り壊される寸前の老人ホーム。そこに住む退役軍人のじいさんの孫兄弟が悪友を募り、ホームを救うために銀行強盗をやらかす。同時期に街にゾンビが現われ人を襲う。
強盗を成功させ、ご都合主義的に大量の銃火器を手に入れた孫チームが老人たちを救いにホームへ向かう。彼らにもマシンガンを渡せば、元軍人のじいさんやアイドル的なばあさん(この人は元ボンドガールとのこと)がバリバリバリバリとゾンビを皆殺し!ゾンビとマシンガンと老人。今までなかった組み合わせ。
他にも「フーリガン同士がゾンビになってもケンカしてる」とか、ギャグ満載である。
ロンドンの下町っぽさがのぞけるからまいっか、でこの邦題になったと思うのだけど、原題は「COCKNEYS VS ZOMBIES」という粋なタイトル。
地元愛に溢れるOiパンク精神を感じる良作。特に軍人のジジイがカッコいい。



『スーパー!』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の監督、ジェームズ・ガンのデビュー作が『スリザー』(2006)。
赤いスピードなめくじのような寄生虫に街が襲われるSFホラー。
主人公の人妻の旦那が宿主になり、モンスターに変貌。登場人物から「イカ呼ばわり」されているので、こいつを仮に「イカ太郎」とする。
寄生虫に襲われた人々はゾンビになってしまうのだが、全員が宿主のイカ太郎と同じ思考をするので「お前を愛してんだよ~」みたいなノリで襲ってくるのが面白い。というか、吹替えで鑑賞したらば、ほとんどギャグしか言ってなかった。これはSFゴアゴア・コメディである。
イカ太郎が脚の一太刀で人間を真っ二つにするシーンがある。これは永井豪の『デビルマン』に一瞬だけ登場したイカ仕様のデーモンも同じように人を殺しているので、イカをなめたらいけないのです。イカはおそろしい。



『デッドガール』(2013)はやや困った映画。
普通と不良の高校生二人が授業をサボって廃病院に行くと、その地下には全裸の女子が。
まあこの女子がゾンビだったわけだけれど、よく見たらイケてるしスタイルもいい。というわけで不良君がコトに及ぶ。女であればゾンビでもいい。青春の性欲は捌け口が必要というわけで。
不良君はゾンビ女子を拘束して、さらに悪友を呼んでまぐわう日々。普通君は行為に及ぶことができずにゾンビを逃がそうとしたりしていろいろある、というお話。女性団体に知れたら怒られそうなギリギリの内容が個人的には面白かったのだが。言い訳としては「いや、これ、ゾンビっすから!」とか言うのだろうか。
しかしゾンビ女子は役名も与えられずセリフもなく、ずっと全裸。メインキャストなのにこの扱われ方は『スペースバンパイア』のマチルダ・メイ以来ではないか(いやちょっと違うか)。
「十代男子の性欲vsゾンビ」という珍品。見様によっては笑えます。

ピコ太郎



たった数ヶ月で世界的にブレイクしたピコ太郎というひと。
初見はまったく理解不能。が、世界中の人がニコニコとカバーしている動画を見ているうちに「これは一体どういうことなのか?(what does this mean?)」と、英語で考えているうちに「バカにしたもんでもない(I cant be a fool.)」という結論に至ったのであった。
というか、海外の人にとって実に新鮮なエンターテイナーなのかも知れない、と。
よく知らないのだが、欧米のコメディアンは言葉で風刺して笑わせるスタンダップ・コメディが多いような気がする。さらによく知らないのだが(すいません)、ジム・キャリーという人の顔芸にしても、ストーリーありきのものなのではないか。
ところがピコ太郎。無意味。すんげーくだらない。「アイハブアペン」は我々が最初に習う英語だけど、ネイティブの人がそんな言葉を日常会話で使うはずもなく、ここですでにズレが生じている。
「オッパッピー」とか「安心してください」とかの体を使った芸人さんもたくさんいますが、それらを見て世界の人が「自分もやりたい!」とはあんまり思いませんよね?
でも「PPAP」は、みんなが「これやりたい!」「やったら超たのしい!」といったノリで、ガキんちょのダンスからデスメタルのカバーまで動画に上がっている(ちなみに一番笑ったのが、クソ真面目なバラード・バージョン)。
ただ、どのダンサーも、動きのキレにしろ顔の表情にしろ、オリジナルのピコ太郎ほどの域には達していない。誰でも踊れるけど完コピは不可能。
そしてピコ太郎ファッション。我々には「ヤクザとテキヤと関西のおばちゃんのミックス」という感じなのだが、向こうの人にとっては「ソウルブラザー風な気もするがなんか・・・違う?」といった、実にストレンジでファニーなものに見えたのだろう。

で、思い出すのが志村けんである。この人は昔から「東村山音頭」や「ヒゲダンス」などに代表される、達者な音楽芸人。高い身体能力を使った芸風で、世代を問わず人気者のコメディアンである。
同じ白塗りならマリリン・マンソンより断然、バカ殿だ。
彼に該当する存在が海外ではあまり見られないのではないか。よく知らないのだが(すいません)、エディ・マーフィーとかミスター・ビーンなんかとも違う気がする。
最高傑作は「だいじょうぶだぁ」でお馴染みの「ウンジャラゲ」でしょうか。キレッキレである。脇を固める松本典子の元気さと石野陽子の虚無さも素晴らしい。
ひょっとしたらこれにいちばん近いのかな?と思ったわけである。
しかし、ピコ太郎は明らかにセミの命みたいな芸風。これが果たして本人が望んだブレイクの形なのか?という気もするけど、いま最も世界中を笑わせている頂点が日本人というのはすごいことだ、底抜けエアライン!

数ヶ月たって本文が何だか恥ずかしいものになっていたら削除します。おしまい。




↑これを見ても楽しくならない人は心が貧しいと本気で思っている。

「ソドムの市」はなぜこれほど不快なのか?



鑑賞するためにはかなり重い腰を上げる必要がある一本、ピエル・パオロ・パゾリーニの『ソドムの市』(75)。
数年ぶりに観ましたが相変わらず不快です。「エロもグロも大好きだがスカトロはちょっといただけない」というのが前提であるとしても、やはりそれだけではない。
「このシーンは何とかのメタファーで」とかの解説は頭がいい人がやってくれるので任せるとして、感覚的に何が一番嫌なのかというと、あの「上から目線」にあると思う。本当に最悪なことしか描かれていないのに「これはアートである」といったような。
ナチス政権下のもと、「俺らの時代キターッ」と大統領・大司教・最高判事・公爵の四人のファシストが、厳選された美男美女で奴隷の集団を作り、ひたすらアホなことを繰り広げるというくだらん話である。
ポップコーンのようにポンポコ人が死ぬ映画は祭典よろしく大変結構だが、「ソドム」の奴隷たちは生かさず殺さず、日々バカファシストにつきあう形で悲惨な目に合う。
ファシストの中でも特に強烈な印象を残すのが「大統領」で、ぶっちゃけ内田裕也にそっくりであり、声も似ている。
この人の酷薄そうなニヤケ面は本当に嫌ったらしい。ちなみに彼は役者ではなく、ラテン語教師だそうだ(せ、せんせい!)。

「語り部女」なるものも登場。彼女たちは一同を集め、そこで自分が体験したエロ話を語り、場を盛り上げる役目のおばさんたち。興奮したカップル(男女とは限らない)は別室行きである。
このエロババアを演じる女優さんたちも芸達者で、長いセリフを滑らかに喋り、ベテランの風格を見せる。
しかし、なんでこんな作品に出演しているのだろう?と思わずにはいられない。奴隷たちも本当に美男美女ぞろいで、こんなしょうもない表現に参加することがプラスなのか?と。
「パゾリーニの頭の中にある狂った世界」を、全員が大真面目にサポートして作り上げた絢爛豪華な作品であり、それがもうこの上もなく不快な原因なのだと思う。
エンニオ・モリコーネのサントラも美しく、さらに映画は悪臭を放つ。
ここにユーモアはない。すぐに文学的な語彙でコーティングしてくるから、「うぜえ」のだ。
権力者たちが「大人の経験値」で、小学校の弱いものいじめみたいなことを延々と続けているから、不愉快さもマックスである。
大皿いっぱいの排泄物を全員で食べるシーン。「現代の飽食に対する風刺が込められているのだ~」とか思う以前に「お前らはアホですか」である。
おかげさまで「マンジャ」というイタリア語を聞くとソレしか思い浮かばなくなってしまった。イタメシを食べる習慣がなくて本当によかったです。

この作品よりも残酷さを売りにした映画は山のようにある。ただ『ソドムの市』が特殊なのは、インテリっぽさに色づけされた極悪非道な演出であり、それはラストに色濃く浮き出ている。
奴隷たちが醜い目にあっている。舌切り、眼球えぐり、焼きゴテ、頭皮剥ぎなど。
これが通常のホラーならばカメラも寄って「ぎゃー」なんつって、みる側も「わー」なんて盛り上がれるところだが、パゾリーニはとことん意地が悪いので、このシーンに「ファシストたちが望遠鏡で覗いている」という演出を施した。
もちろん声は聞こえない。望遠レンズ越しなので、ものすごく嫌な場面に遭遇してしまったような感覚を、観ている者すべてに与える。ファシストたちはそれを愉快そうに眺めている。果てしなく最悪だ。
四人のファシストは罰せられることなく映画は終わる。彼らは「楽しいこと」しかしていないばかりか、まだまだお楽しみは続きそうな按配。これに比べたら公には封印状態にあるジャンル・「ナチス残酷映画」の方が、ちゃんとナチ側がリベンジされるのではるかに良心的である。
パゾリーニ本人が「正視できる限界のものを作りたかった」と言っているので、以上のような感想は正しいのだと思う。
『ソドムの市』を完成させた直後、パーさんはボロ切れのように惨殺されてしまいまいしたとさ。


半身不随のポルノ親分



かの「巻き髪おじさん」が大統領に当選して以来、KKKが祝賀パレードを行ったり、反トランプのデモ隊が銃撃されたり、ゲイの人が襲撃されたりで、最悪なスパイラルが始まっている。
しかしあの「盛り髪(セットが大変だろうなあ)」は西原理恵子のマンガキャラみたい。
彼氏の高須先生はトランプ派なので(嫌がらせも含め)、最強の風刺漫画家でおられるサイバラさんにメタクソに描いて頂きたいものである。

風刺といえば、それを使って全力で国と戦ったラリー・フリントという人物がいる。
職業はエロ雑誌出版社の代表。彼の人生を追った伝記映画が『ラリー・フリント』(96)。
監督は『カッコーの巣の上で』『アマデウス』が有名なミロス・フォアマン。
ラリー(ウディ・ハレルソン)はもともとストリップ劇場を経営していたが、店のPR誌を作ろうと「プレイボーイ」をめくっているうちに、ソフトフォーカスのグラビアやエロと関係のない記事の羅列に腹が立ってくる。
「読者をなめんな!こんなもんで抜けるか!」と、大股開きがお満載の「ハスラー」を立ち上げ、これを大ヒットさせる。
当然社会からの風当たりも強く(特にキリスト教)、逮捕もされてしまうのだが、ラリーはめげないのであった。

この映画を観た人が必ず絶賛する名場面。
ラリーは釈放パーティーの壇上で、スライドを大写しにする。
まずヌード写真を見せ「これは、猥褻かもしれない」。次に戦争や強制収容所の写真を見せ「じゃあこれはどうだ?」
「神は男女を造り、おっぱいやヴァギナを造った。それを写真に撮ったり、戦争の写真を掲載したら犯罪だ。でも人々を戦地に送って殺している戦争はどうなんだ?どっちが忌まわしい?」
いろいろ中間もあるんじゃないの?という意見は言いっこなし。彼はきっと省略美学の人なのだ。

ある日、ラリーは銃撃されて下半身不随になってしまう。
彼にはストリップ時代に見初めた妻・アルシアがいた。演じるはコートニー・ラブ(カート・コバーンの素敵な奥さんとして有名)。この人は元ストリッパーでリアル・ジャンキーなので、演技経験はゼロなのに生々しくカッコいいのだった。
ラリーは負傷した痛みを和らげるために薬物依存になってしまい、アルシアも旦那につきあう形でヤク中一直線。やがて彼は手術を受け薬を抜くことが出来た(が、アルシアはそのまんま)。
そしてラリーは覚醒する。他人にまかせきりだった会社へ車椅子で赴き、受付嬢に向かって「変態が来たと伝えろ」。
ヘロヘロのアルシアも同行させ、「お前ら、女房とちゃんと、握手しろ」。

どこまでが映画的な演出かわからないけれど、半身不随になってからのラリーのメチャクチャなアグレッシブさには惚れ惚れする。
法廷にヘルメット着用で出向き(当たり前だが「それ取んなさい」と怒られる)、下半身はオムツ姿。しかも、そのオムツは星条旗。
「プラダを着た悪魔」というのがあったが、こっちは「オムツをつけた悪魔」である。
罰金を払えと言われれば、ゴミ袋を持ったバカっぽいねーちゃんを呼び寄せ、その中に詰まっている膨大な紙幣をまるでゴミのように法廷に撒き散らす。
金持ちの最高にカッコいい金の使いかたを見た気がする。

やがてラリーとハスラーは、最大の敵対者であるキリスト教福音派の大物・ファルエルを攻撃する(裁判所でラリーはファルエルを「ファックエル!」と呼んで強制退出)。
ファルエルが「私は母親とセックスしました」と告白するパロディ広告を誌面に掲載したのである。
もちろん告訴。両者の対決は「聖なる伝道師vs下劣なポルノ商人」といった様相を帯びてくる。
ラリー側には顧問弁護士(エドワード・ノートン)がいたが、ラリーの無軌道ぶりに呆れ果て、一度は袂を分かつ。が、説得されて現われた彼は、この裁判で最高のスピーチをする。
裁判官が「人格者であるファルエル氏を貶めバカにすることが何か公共の利益になるのですか?」と質問。弁護士はちょっと躊躇しながらも答える。「そうです」。
ここからが名場面。書いてしまうのは無粋というもの。DVDでご覧下さい。

この作品を観ても何も感じないケツ穴野郎は、母ちゃんとやったあと、ガラスの破片入りピザを食ってくたばれ。ファックオフ!
フリントとトランプ、忌まわしいのはどっちだ?

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性別:
男性
職業:
古本すうさい堂
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