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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

すうさい堂は閉店しました。17年間ありがとうございました。

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だっちゅーの



『毎日ぞんび~everyday of the living dead』上映会、わりと盛況で終了。
今回初めて観たんですが、入念にゾンビメイクをしてもらって「わーい釣崎清隆の写真みたいだー」とはしゃいでいたのですが、モノクロ作品ゆえ、わたくしどっちかというと「黒人のおっさん」みたいに映ってます。
もともと自分の造型が醜いもんで、出てるだけで笑えます。
監督にはかなりシャープに編集して頂き、エンドロールもばっちり。
来てくれた和製ニューヨーク・ドールズみたいな翔壱書店・店長氏の飛び入りマイクパフォーマンスもあり。
「watch out」最新号も入荷中です。特集・由愛可奈。ゆめかな。

古屋兎丸『人間失格(全3巻)』を読んだので、久々に太宰治のオリジナルも読んでみる。
前田敦子さんが表紙の文庫版。字もでかくて読みやすい。
古屋版は設定を現代にアレンジ。手記をウェブサイト。カフェの女給をキャバ嬢。マルキストを過激派分子。そしてモルヒネを覚醒剤。
古屋氏の作風は基本的にはグロテスクなので、シャブ中の妄想なんかを描かせるとなかなかすごい。
「人間失格度」は確実に上がってると思う。

羽生々純『青(オールー)』全5巻。
沖縄に居住してしまった元・売れっ子漫画家を現役に戻そうとした編集者。
現地で会った漫画家はほぼ世捨て人。ひょんなことからヤクザのトラブルに巻き込まれ、銃を撃つ快感を覚えてしまい、なしくずし的に二人は沖縄組織の組員となる。
霊媒師の血を引く少女や残虐少年グループ、おばちゃんヒットマンなどキャラも強烈。
中でも「どんどん指がなくなっていく」ヤクザ幹部は悲哀があって良い。バイオレンス映画にもなりそうな作品。
『恋の門』ってすごく回転するけど、個人的にはこっちでしょう。

松田洋子『ママゴト』全3巻。
ダメな人しか出てこない、ダメな人による子育て物語。
不注意で産んだばかりの子供を死なせてしまった経験があるスナックのママの元へ、風俗嬢仲間だった友達が男の子を置いて消えてしまうという生臭い設定。
作者本来の毒と切なさがブレンドされたなかなかの名作。そしてこの人が描く女性はいつも色っぽい。

ザ・パイレーツのベストを購入。といってもサードまで全曲収録だっちゅーの。
やはりドクロのジャケに反応しちゃった僕。ルックスは少々アレだが、音のほうはパキパキだっちゅーの!

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絶望という名のAV女優



一応、本を読むのも運営のうちだと思っているので、そそるタイトルのものは読んでから出しているのだが、最近どしんと鉛の弾丸を頂いたのが『名前のない女たち・最終章(中村敦彦・著)』。サブタイトルが「セックスと自殺のあいだで」。
このシリーズは当店でも回転する、企画AV女優のインタビュー集。
ゴミ屋敷に住む女・父親に強姦され貯金をすべて奪われ精神が崩壊したソープ嬢・頭が弱いのか消費者金融の借金がまるで減らない女・小学生から乱交パーティーに参加させられていた女など、性にまつわるこの世の不幸全部乗せ。唯一ちょっといい感じに取材を終えた元単体女優は、後に自殺した。
最も凄まじいのが全身ピンクの「桃色まあち」(デビュー前のインタビューなので、果たしてこの子が無事に企画女優になれたのかはわからない)。
育児放棄されていたので食事は毎食100円バーガーとアップルパイ。いまだにカロリーメイトとケーキが主食で、米・野菜・魚などは生涯で数回しか(!)食べたことがないという。9歳で犯され中学生で援助交際。
上京して風俗嬢になってからはキティちゃんマニアになり、部屋中サンリオだらけの空間に、著者は狂気を感じた。
ビジュアル系のおっかけをしているが、ツアーが終わったら何の楽しみもから自殺する、自分はもう死ぬしかないと理論整然と語る彼女に著者は、「この子は死ぬのが一番いいんじゃないか」と納得してしまうんである。
顔写真こそ写っていないが、どうも相当ブサイクらしい。かわいい服を着てもかわいくなれるわけじゃない。単純明快ゆえあまりにも根本的に深すぎる絶望。
このインタビューを最後に以前から疲労していた精神状態が限界に達し、著者は業界から足を洗ったらしい。「桃色まあち」はまだ生きているのだろうか。

同『ベストセレクション』はもう少しバラエティに富んでいて、元ホームレス女(潮を吹きすぎて子宮を破壊)・オタク理論を高らかと語る女・騙されて裏本に出ちゃった女・チャレンジ精神でスカトロ女優になったリストカッター・「ものを噛むのが面倒だから食べない」という女など、もはやある意味で、神。イタイ方々のオンパレードではあるのだが、なんにしてもそれなりに皆さんかわいいので、いずれはそれなりのところに落ち着くのだろう。

番外編として自殺したAV男優の話が収録されている。
元々裕福で秀才だったが医大に落ちてから何もかも「自分の」思い通りには行かず、ニートになってひたすら毎日同じゲームを続け、夜になると町を徘徊して巨乳もののAV を借りて見る、だけの日々。
引きこもって頭が薄くなってきたころから一発逆転できるタレントを夢見るようになるが(この発想ってどうよ?)、すべての応募に全滅。それならば、ということでAV男優を志望(この発想ってどうよ?)。
しかし現場へ行っても常に女優に拒絶され、本番にまで辿り着かないジレンマで連続飲酒を始め、自律神経が壊れて舌の痙攣が止まらなくなり、常に口が塞がらない。こうなるともう決定的にヤバい。
「今度のNHKのど自慢に入選しなかったら死ぬ」と決断。そりゃもちろん受からない。で、自宅マンションから身を投げる。
なにからなにまで歯車の狂った人生。ニートが許される状況ってのがまた不幸の連鎖を生んだ。しかもオチが「のど自慢落選」っていう。
同性として言葉も出ないくらいの不幸。で、一級品のクズ。
しかし、まかり間違えばオレもそっち側だったんじゃねえかと思うと、赤の他人ながらも胸がちょっと痛い。
不幸の対比でいえば、まだ病魔に冒され若いうちに死んでいくほうがマシだ。これはいくらなんでも嫌すぎる。「本人の甘え云々」という言葉が空しいくらい、まずい星の元に生まれたんだと思う。こんな人生、どうやって楽しめばいいってんだ?生きていればいいことがあるなんて、とても言えないよ。
うまく死ねて、よかったよ。おめでとう、鈴鹿イチロー。


「AV女優は原発職員である。なぜなら我々のために放射能ならぬザーメンを浴びているからである」という名言を放ったのは確か自分(それも洒落では通じない状況になっちゃったが)。
その、いけにえの黒山羊ちゃんなんだと思う。すげー美人が並んでるDVDのパケを見ると、満漢全席みたいな気もします。
「必要( )」なのかはいまだにわからないが、とにかく「有る」ということ。
人類の知恵・神の創造物のひとつ。ソドムとゴモラは気合が足りなかったのだ。

素直に抜くのが好きな人は、読んではいけない。

「銀」と書いて「しろがね」と読む




いやーなんとか本年も無事に開けました。いやー昨日の14時間バイトはきつかった。正月はがつがつとバイトにいそしむのであった。
「がっかり福袋2013年バージョン」も出ております。限定1部なので酔った勢いで買ってください。今年は大物が入ってるのでずしりと重い。
セールもやっております。これは店主のお正月気分が消えると同時にさくっと終了するのでお早めに。

暮れに吉祥寺フォースフロアで行われた朗読会『謳わず語れ』ってのに出たのですが、他の人はちゃんと朗読していたのだが(フリートークの落としどころがわからなくなって、原発の話を始めたあたりでスイッチ切られたバカが一人いた)、せっかくなので自分はブックレビューでもやろうと思い、持って行ったお題が田亀源五郎の名作・『銀(しろがね)の華』。
これはなにかっつーとですな、普通に生きていたらまず手に取る機会がない伝説の「ド変態ハードゲイコミック」。
上中下の全三巻からなる大作。再発版があるのでそちらで入手可能。
作者は日本のゲイアートの第一人者。すこぶる絵がうまい。かわぐち某とか谷口某ジローあたりに近い正統派の絵柄。
その画力でもって何を描くかというと、もちろんゲイの話を描く。
これが「フツーのゲイの話」であれば特に興味もないのですが、あまりにも変態の度が過ぎるので、十年ほど前に読んだ初見のインパクトはすごいものがあり、エログロには免疫があるはずの自分ですら口あんぐり。
遊郭「金華楼」の常連・月島銀次郎はこの店への借金が払えなくなり、やむなく用心棒になる契約をさせられるが、本当のポジションは激安で体を売られる「男女郎」であった。
もちろん、もともと女好きのストレートであったのだが、「女郎」としてデビューさせるためにあなるちゃんを開発されるのである。
この作品はゲイ雑誌掲載のものなので、どいつもこいつも男のアナルに指やちんこを入れることに抵抗がない。
「へへへさすがは生娘」なんてセリフが。つーかそれ、男のケツの穴なんすけど。
「女ですら入らないデカマラ男」にレイプされたあと一度は脱走するものの、ならず者の集団につかまり「レイプ」されたり。しかもこいつらが銀次郎にはまってなかなか手放さない。つーかそれ、男のケツの穴なんすけど。

結局、連れ戻された銀次郎を待っているものは「亀頭への火のついた線香刺し」や「アナル限界までの小石詰め」や「ぼっとん便所漬け三日間の刑」などの凄まじい拷問が待ち受けているのだが、それだけではまだ終わらない。
変態小学生のSMプレイのおもちゃにされたり、亀頭と睾丸に墨を入れられたり、亀頭に鈴をつけられたり(日本情緒あふれるプレイだが、さっきからずっと亀頭って書いてんぞ!)するのだが、クライマックスは「花見」における「土佐犬との交合」、および「狛犬」を一匹アナルに挿入され、それがボトリと吐き出された途端「犬の仔を産んだ!」とギャラリーがやんやの喝采。これはCGの時代においてもなかなか発想できない、悪夢のようにクリエイティブな発想であります。

といった感じで作品中アナルをフル稼働しまくる銀次郎さんなのですが、ストーリーとして「じいやの忠義(これはホモ関係ではない)」「好きあっていた元・女郎とのロマンス」「金華楼の用心棒とのロマンス」「拷問を繰り返す金華楼の主人は、実は銀次郎を愛していた」などのちゃんとした肉付けもあり、漫画としては実にまっとうな作品となっている。
しかし、遊郭が火事になり、一応自由の身(ホームレス)となった銀さんだが、ラスト近くでかつての変態常連客と出会い、すっかり色情狂と化した彼が「チンポ入れて!腕入れて!なんでもいいから早く突っ込んで!」とがばがばになったアナルを広げるシーンなどを見ると、あまり説得力がないのですが。
「パトラッシュ、僕もう疲れたよ・・・・」でおなじみ『フランダースの犬』っぽいラストに大感動!とだけ書いておきましょう。といっても、あまり説得力がないのですが。
まあBLのちょっとアレでガチムチなかんじ、ってところでしょうか?食わず嫌いはよくないよと言いたいところですが、別にアレルギー起こすものはわざわざ食わなくてもいいような気がするし。
ちなみに本作のサブタイトルは『男女郎苦界草紙』。
さらにちなみに、イベントで「私に2杯ほど飲ませていただければこの本を進呈します」と言ってみたのですが、誰も「いらない」とのことでした。

銀さん、江戸アケミに似てるね。

洗礼されちゃってください



楳図かずお『洗礼』久々に読む。内容は知ってるのにやっぱり圧倒される。これも大傑作。
ひらめいた物語を完璧な形で届けようとする意思。それは時にトゥーマッチだったり奇妙だったりするのだけど、それらを全て飲み込む凄み。ゆえに天才。
往年の美人女優・若草いずみは老化と顔のアザが広がって別人のようになった。彼女は若い頃の美貌を取り戻すため、女の子(さくら)を産み、さくらの体に自分の脳を移植し、美少女として自分の人生をやり直そうとするという、とんでもないストーリー。
手術に至るまでがこれまたギミックたっぷりで、実験用に脳をくり抜かれた犬猫の死体をこれでもか見せつける見開きとか、母親が娘に告げるひとことがふるっている。
「悪いけどあなたに人生なんてないのよ」・・・・・いや、「悪いけど」って言われても。
麻酔にはわざわざ禍々しい麻酔針を体中に「ブスーッ」と突き刺す。そして脳の移植という大手術を、何の医療設備もないフツーの家で行うという大胆さ!まあこの辺のねじれ加減は、大オチで解決されますが。
手術は無事成功し、若草いずみは「上原さくら」という小学四年生の女子児童として生まれ変わる。

そしてここからがさらなる楳図ワールド。担任の男性教諭(さわやかマッチョ)を我がものとするため、悪女の脳味噌をフル回転!
「あなたはだれにもあげないわ わたしだけのものよ!」
「そしてわたしの女のとしての幸せを始めるのよ」、ちなみに、小学四年生な。
わざわざ食あたりを引き起こし首尾よく教師の家に入り込み(この時点で母親は海外へ行ったことになっている)、「妻の座」を得んがため、ガス事故を起こして奥さんに怪我を負わせ、動けない奥さんにゴキブリ混ぜごはんを食べさせたり、赤ちゃんの前で先のくり抜かれた犬の頭をかぶってみたり(物持ちがいいらしい)、「あなたの一番大切なところを焼きつぶしてやる!」とあそこにアイロン攻撃etc!そんなこんなで奥さんを追い出すことに成功!
今読んで強烈なのはやっぱり、教師の入浴中にさくらが全裸で入っていき、体の洗いっこをおっぱじめるシーンである。・・・・いや、まずいだろそれ、何やってんだよお前ら。
それからはもう、同級生やら美形ルポライター(これが実に楳図先生っぽい)に迷惑をかけまくったりしつつ、物語はダムが決壊するように進んでいくのだが、「女性の美に対する執念」「女性が老いてゆくこと」の重いテーマを子供にも分かりやすく伝え(連載は週刊少女コミック)、キッチリざっくりとした結末を迎える。
ちゃらけた感じで書いてはいますが、実際に読んで頂きたい。ものすごく怖いです。

しかしオリジナル単行本の第三巻、脳味噌むきだしの少女が花束抱えているというカバー、楳図かずお以外は描けない凄まじい図柄。
本来ならば醜悪なこの絵だが、しかしどこか、凛とした妖しい美しさも放っている。
そして気がついたのだが、「ハハハ」「ホホホ」「ラララ」などの楽しげな擬音も、楳図作品の放つ不穏なオーラゆえ、まるで楽しそうに聞こえないってのはありますね。
ちなみにこの作品中、最初に読んで以来、変わらず最もゾッとするシーン。
「ラララ」と楽しげにレコードに合わせ踊るさくらだが、

「踊る足どりはにぶく・・・」
「声はまるで・・・・・」「年とった女のように聞こえた」
「それでもさくらは歌い・・・・・踊り続けた・・・・・・なにも気づくことなく・・・・」

という場面。・・・・・・・・脳は、ババアだからねえ・・・・・・・・。・・・・・・・。

タイガー・リリィの冒険



岡崎京子『ヘルタースケルター』、久々に読む。
昼間、営業中に読んでおりましたのだが、ページをめくるたびに小さな悪寒が走る。
「りりこ」はあらゆる方面で大人気のトップモデルだが、実は全身整形の改造人間。
定期的にメンテナンスをしないとその「美」を保つことができない(ハカイダーやシュワちゃんの「ミスター・フリーズ」みたいです)。
最近は過度のスケジュールに体が耐え切れず、あちこちで壊疽が始まっている。
この辺の描写、楳図かずおならば「ゲエッ!!」「ま、まさか!?」「私のからだがくさっているのだ!!」「ひいいいいいいい(毛の生えた文字で)」って感じになるだろう。
それからはじまるりりこのヘルタースケルター(狼狽・混乱・しっちゃかめっちゃか)。生き地獄を生きる悪の華。

あたしは絶対しあわせになってやる
じゃなかったらみんな一蓮托生で地獄行きよ
ちくしょう さもなくば犬のようにくたばってやる
(りりこ)

最近映画化されたが、主役を自ら沢尻エリカ様が買って出たという話で、この主人公に肩入れしちゃってる時点で、エリカ様ヤバいんじゃないか?あるいは、ボロボロになりながらも必死で抗おうとする「悪としての強さ」に惹かれたのか?
これが女性からの支持を得ているというのもなんとなくこわい話で、一番ほじくられたくない、スルーしたい部分をこれでもかと見せつけてくる、かなり残酷な作品だと思うのだけれども。
でも自分はヤローなので、女性読者が見つめている視点はきっとわかっちゃいないんだろな、とも思います。
そして無邪気に、無責任に「アレ可愛いよね~」と、「人間ですら」消費するあなたたち・わたしたちの残酷さも作者はキッチリと指摘する。
『みんななんでもどんどん忘れてゆき ただ欲望だけが変わらずあり そこを通りすぎる名前だけが変わっていった』
でもそれが、アイコンとしての王道でもある。

「銭ゲバ」ですら、死ぬ直前はかなりウエットになったというのに、りりこの決意表明はロックンロールそのもの。

びしょぬれの同情なんかいらないもの 
だとしたら無視されるか 笑いものになった方がましよ
あたしは皆さんに最高の悪意をこめて死んでやるのよ 見てやがれ


チャールズ・マンソンはビートルズの「ヘルター・スケルター」から勝手に啓示を受けて、シャロン・テート殺人事件をやらかした。
岡崎京子さんは本作を描き上げたあと、交通事故でベッドの人となった。
沢尻さんも体調不良とかで、映画のPR活動をすべて欠席。
(しかしスチールを見ると、この人の細胞組織は一体どうなってんだ?と思うくらい美しい。「りりこ」そのもの。今さらながら映画観たくなった)
そして岡崎さんは数年前の小沢健二復帰コンサートに、車椅子で現れたらしい。
オザケン、ライブの最後でこらえきれずに泣いちゃったそうです。

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すうさい堂主人
性別:
男性
職業:
古本すうさい堂
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