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すうさい堂の頭脳偵察~ふざけてません。

すうさい堂は閉店しました。17年間ありがとうございました。

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イレイザーヘッド=バス男



はい、お疲れ様です。店のことで書くことは何もありません。
リニュウアルオープン前に新宿をふらふらしていたら「デヴィッド・リンチの映画」なる催しを発見。
引き込まれるように『イレイザーヘッド』(77)を観てしまった。VHS(ダビングして観まくった)での鑑賞以来だから本当に久々だったのだが、まずモノクロ映画としての「画面の暗さ」がすごいなと。話の暗さももちろん、画面が停電しているかのように真っ暗。
奇形の赤ん坊を置いて嫁が家出してしまったので、一人で育てるはめになってしまった男が見る鬱々とした幻想を映像化したもの、といえばもっともらしいのか。
ウサギの丸焼きがモデルとも言われている赤ん坊はグロテスク。しかも普通の赤ちゃんと同じように泣くので、二重の意味でグロい(東京コミックショーの「レッドスネークカモーン状態」で操作しているのがバレバレ、ではあるのだが)。
延々と悪夢が続く。が、時々笑っちゃうブラックジョークみたいなものも放り込まれ、「はずしの美学」はこのデビュー作ですでに確立。
とはいえこの悪夢は大変魅力的なので、吸い込まれるように何度も観たくなる。変態上等である。
首チョンパされた主人公の首が格子模様の床に転がって、血(?)が流れ床が真っ黒になっていくというシーンはカッコいい。センスがあるナンセンス。
登場するキャラとしては、頬に肉腫をつけた女性(「こぶ子さん」と命名)が強烈。こぶ子さんが上から降ってくる蛇だか寄生虫みたいなものを靴でぶちゅっと踏みつけ、はにかんで笑う。リンチの世界以外ではあまりお目にかかれない類のエグさである。
主人公はこぶ子さんに抱擁され、内心は「あんまタイプじゃないんだけどなあ」と思っているのかも知れないが、強烈な閃光に包まれて映画は終わる。
初見は強烈な「なんだこりゃ?」である。果たして映画は終わったのか?
答えは暗闇に沈殿していくのみなので、その真っ暗闇にはまった者は何回もリピートして「終わり」を終わらせない、元祖カルト映画。
しかし、初めてスクリーンで観られてよかったなあ。




これに近い感覚を覚えたのがどういうわけかコメディの『バス男』(2004)。
原題は「ナポレオン・ダイナマイト」。観ればわかるんだけど、ものすごく浮遊感に溢れた不思議な作品な
んである。
想像するに、買ったはいいが「これどうやって売ったらいいんだ?」と頭を抱える宣伝マン。最初に主人公がバスに乗るシーンがあり、当時「電車男」が流行っていたのでここを見た彼が「じゃあ・・・・バス男?・・・ダメ?・・・・あ、オッケーなの?マジで?」みたいなノリで付けられてしまった邦題だと思われる。今は元に戻ったみたいだけど、レンタル店には『バス男』で置いてあります。
主人公は天パーで常に口が半開きのキモいメガネ男子。「理想はメガネ男子」などとのたまう女子に冷や水をぶっかけるようなキモさだ。
彼の名前がナポレオン・ダイナマイト。このトンデモな名前に対してのツッコミが一切ない。全編を通して「ツッコミが一切ない」コメディなんである。
洋画コメディとはいえ普通ならば女性キャラが「あんたバカじゃないの!」という感じでツッコミ役になることが多いけど、この作品にはそれが一切、まったくない。
イレイザー男もナポレオンも「外国人はカッコいい」という愚直な憧れをぶっとばすルックスでありますし、「ツッコミ皆無」という部分も二作品の共通点だと感じるところ。
どこかの薄暗い工業地帯とアイダホの高校という、極端に違う舞台ではある。

ナポレオンはスクールカーストでも最下層ではあるのだが、体育会系の連中からのいじめもぬるいし、ひきこもりの兄貴も変だし、チャットで知り合った兄の黒人の彼女もなぜか大恋愛で変だし、セールスマンの叔父も微妙に変だし、女子とのつきあいも動きそうで動かないし、とにかく「何とも言えないへんてこ」な日常がずるずる続いていく。
唯一の友達はメキシコ人の転校生・ペドロだけど、こいつも意味不明に変なので、ツッコミのない漫才を聞かされているような気分になる。
特にペドロの「頭が熱いんだ」「熱さがおさまらないので坊主にした」「でも恥ずかしいからフードが脱げない」というわけのわからない流れは日本人にとって「それ、ギャグなのか?」と思わざるを得ないのだが、まあだいたいそんな感じです。あと「牛乳当てコンテスト」も全然笑えない。
とはいえこの「笑うに笑えないコメディ感覚」とか、「日常と非日常がものすごくぼやけたラインで交錯するムード」が、イレイザーヘッド的だなあと、感じる所為。
とにかくバカにされているナポレオンですが、最後に彼の隠し持っていた特技で、学校中から喝采を浴びる。ハッピーエンドで終わるのは全然違うか。こぶ子さんも出てこないし。
吹替えの声もちゃんとキモくてそちらもすごくいい。


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やっぱり大金持ちって最高だ



のんべんだらり、といった風情で日々過ごしている。いっそのこと濁点を取ってもいい。のんへんたらり。のんへんたらりと過ごしています。
三連休も最後だが、以前にも増してヒマ。わかっちゃいるのである。というわけでうっちゃっておいたブログでも書く。こうなったら意地でも本のことは書かないのでよろしくお願いします。
映画の日に『バリー・シール/アメリカをはめた男』を鑑賞。パイロットのバリー(トム・クルーズ)は密輸のバイトでおこづかいを稼いでいたが、CIAのスカウトマンに腕を見込まれ、政府御用達のカメラマンに転身。そんな彼の活動に目をつけたコロンビアの麻薬組織が「うちでも働いてくんね?」。ここでもコカインの密輸を成功させ、さらに荒稼ぎをするようになる。
バリー・シールという人はパイロットの手腕が優秀すぎて何でも出来ちゃうので、結果的に非合法なビジネスへズブズブと進んでいく。密輸人だから悪党は悪党なんだけど、根は普通の人なので憎めないという感じ。
しかし金の稼ぎ方はハンパじゃない(何しろ政府とマフィアが相手)。現金の保管場所にも困窮する始末で、ほとんどゴミみたいな扱い。
思ったのだが、金持ちが豪快に金を使っては崩壊していくような話が好きみたい。そもそも、何も好き好んで貧乏美学とか清貧とか人間は見かけじゃないよ心だよとか金は人を堕落させる悪魔だとかの、つまんない説教を見聞する必要はない。
そういう意味での最・高・傑・作はマーティン・スコセッシの『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2014)なのだ。

スコセッシというと『タクシードライバー』『レイジング・ブル』『グッドフェローズ』あたりをみんな語りたがるのだけど、いや、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』はその辺、軽く越えてるから。
三時間ある。でもその三時間、目が離せない。なぜなら面白いことしか起こってないから。
ジョーダン・ベルフォートという証券マンの人生を映画化。主人公を演じるのはレオナルド・ディカプリオ。
株の世界なんか全然興味ないし知らないけど、映画としてはオールタイムベストに入るくらいの面白さ。
自分の会社を立ち上げたジョーダンは、片っ端から「街中のバカ」をスカウトしては勧誘のノウハウを教え、クズみたいな株券を売りまくるのを始めとしてあらゆる不正に手を染め、豪快に金を稼いでいく。
とにかくディカプリオが大金持ちの巨バカなんである。あるいは「バカが大金を持つとこうなるのか!」という感動がある。
これを観て「金は人間をダメにする・・・」とかの感想を持つ人とは確実に話が合わない。つうか、そういう人はこの最高の三時間が苦痛でしかないと思う。
登場人物たちが延々、酒を食らってコカインを決めてファックしてのどんちゃん騒ぎ。しかも全員が無尽蔵に金を持ってるバカばっかりなので、その豪快さは果てしない。「バカが金を持つとすごい!」ってことをとことん見せてくれるブラック・コメディなんである。
ディカプリオのエロエロな嫁さんには「ハーレクイン」として大ブレイクしたマーゴット・ロビー。美乳を惜しげもなくと披露して頂いているので、そういう意味でも有難い作品。
プリオの片腕役員には最強の童貞映画『スーパーバッド』(必見っ)のジョナ・ヒル。成長して大人になって大金を掴んだ彼はここでも本物のバカだった!
超レアな睡眠薬を手に入れた二人はそれを試してみるんだけど、モノが古いのでなかなか効果が出ない、と思っていたらとんでもないところでトリップが始まるというシーンがあって、この二人のバカ演技合戦だけでも「ウルフ~」は映画史上に名を成すべきだと思う。巧妙に仕込まれたギャグ演出が最高で、これは映画を観て頂かないと始まらない。
プリオの上司として登場するマシュー・マコノヒーも最高。新人だったプリオをランチに誘い、食前にいきなりコカインを吸い、「一日二回マスをかけ」と諭す。いい上司である。胸を拳で叩きながらの「んー、んー、んーっ、んーっ」は強烈で忘れられない。何のことだかわからないでしょうが、みればわかるというものである。何だか自分の好きな人がたくさん出てるな。
プリオにしても、世界中の女性をメロメロにした美貌もすっかり消えうせた「とっちゃんぼうや」のような外見になり、泥酔して暴れ回り、ドラッグでヘロヘロになり、キめファックし、両手で中指を立てて雄叫びを上げる。
かつての女性ファンは大ガッカリ大会だろうけど、そこがいいんじゃない!
もちろんスコセッシはシニカルに「ジョーダン・ベルフォートの破滅」を描く。「シータクにおけるデニーロの狂気が~」とかの話はとりあえず保留で。もうすでに頭のいい人たちが一億回くらい語ってるから。
それより彼は三年前に「こんなにイカれた楽しい映画」を作っているのだ。これを手に取らずにスコセッシが云々~とか言うのは意味がわからない。
曲を細かくカットして繋ぐサントラもいい塩梅で、やっぱりボ・ディドリーやハウリン・ウルフは強烈に残る。
あとディーボのアッパーな曲(タイトル失念)は、場の雰囲気にピッタリ。
で、大事なことなのだけど、この作品は絶対に吹替えじゃなくて、オリジナル音声で鑑賞して頂きたい。
なぜなら、何度も何度も何度も何度も「ファック!!」「ファッキン!!」が連発されるカッコいい映画だから。そういえば冒頭の始業開始の合図も「レッツ・ファック!」であった。






ドアノック無用ポスター編



開店して以来見事に雨で、台風一過で本日はようやく晴れた。窓を開放してヂル会長とともに盛大に居眠りする。
会長は以前は高い場所がお気に入りで、旧店舗の後半はコンポの後ろで寝るというブームが発生していたので(音楽好き)、本当に下界には降りて来なくなってしまってそれはそれでしょうがないと思っていたのだが、引っ越してからかなり距離が近くなったのはいいことである。
そして凶暴性が復活したらしく、やたらと人の腕に噛み付く。親近感が増したわけではないらしい。まあいいや。10歳だから10代の反抗。
ちなみに今も「の」の字になって足元で寝ている。それに以前はトイレの後にトイレットペーパーを引っ張ってわしゃわしゃ撒き散らすという無駄な行為をしていて(トイレの砂がかけない)、「お前は同棲してる女か」と言いたくなるくらいの消費量だったのだが、今はそれもしなくなった。経済的でよいことです。ヂルノミクスの一環です。
旧店舗から来ていた方もぼちぼち足を運んでもらっていてありがたいことであります。毎日笑っちゃうくらいの売上ですがあまり気にしない。なぜならこころに余裕があるからだ!この場所が世界一好きかも知んないな。仮に店舗辞めてもそのまま住めるので、終の棲家を見つけたのかもってなノリ。国の首相がどうだろうとここは独立国家である。実際、上も下もない角部屋。最高。セールは当分続行中です。
すみませんが28日(土)はお休みさせて頂きます。引越しの手伝いに行きます。ギブアンドテイクであり渡世の義理であります。

マンション経営のブルセラショップ仕様になったので、当然さらに入りにくい。というわけで、上のようなポスターを専属デザイナーですうさい堂宣伝相のポーキー・ラモーンくんに制作してもらった。
元々は彼の職場のスポーツ大会用のフライヤーにデザインしたものなのだが、当然ボツ。そりゃそうです。
が、自分が気に入ってしまったので頂くことにしました(欲しい方はカラーコピー差し上げます)。
元ネタはものすごくマニアックで、クエンティン・タランティーノ+ロバート・ロドリゲスの二本立て興行『グラインドハウス』のために作られた本編が存在しない予告編『ナチ親衛隊の狼女』(監督はロブ・ゾンビ)から。
二本の本編の間に「ウソの予告編」を複数入れるというボンクラらしい遊びなんである。日本では『デス・プルーフ』『プラネット・テラー』としてバラされて公開されたが(どっちも最高のバカ映画)、ボンクラ監督が望んだのは本来この形。DVDボックスで鑑賞可能。
まあナチスなんですが、確実にこんなナチ党員は歴史上存在しないので、あくまでもファンタジーなんである。そこに目くじら立てる人はドア開けないだろうから問題ないか。
この手の女優ではダイアン・ソーンという人が有名。しかし巨乳で色情狂でしょっちゅうレズってるナチの女看守長なんているわけがないので、もちろん不謹慎なファンタジー。
ロブ・ゾンビも徒花ジャンル「ナチ残酷映画」のファンで、それに対するリスペクトだったのだろう。実は自分も大好き。
消滅してしまったものはファンタジーでありロマンである。我々はロマンを求める。お花畑だけがロマンではない。

リニューアルオープン

別にお待たせしてないとは思うのですが、一応お待たせしました、すうさい堂は10月13日の金曜日13時にオープン致します。
吉祥寺本町1-29-5 サンスクエア吉祥寺201号(詳しくはリンクの「アクセス」で)
tel 0422-27-2549
マンション経営のブルセラショップ仕様としてリニューアルです。
セールもやります。1000円以上お買い上げで10%オフ、100円均一本はすべて半額です。
よろしくお願い申し上げます。ヂル会長も寝る、食う、走る、と元気です。

あえて無題。



ジャルダン吉祥寺のすうさい堂は本日で最終日であります。今日は9.11ということで世界中が追悼しているのでついでにぼくも、という魂胆であります。
シン・テンポは今あるところよりもうひとつ裏の通り。あさひ病院~ライブハウス「ワープ」の並びにあるマンション「サンスクエア吉祥寺」201号。
写真でもわかるように窓が見える、通りに面した二階。一階は沖縄料理店「琉球」、地下にはジャズバー「スカラベ」が入っています。
角部屋、上は屋上、下は駐輪場、という独立国家。しかも昼間は自然光が入るというさわやか物件。
なんなら自分、光合成しますけど。思えば今まで陽光なんて浴びたことがなかった!
で、これが問題といえば問題なんですが、単なる普通のマンションなのであります。今までよりさらに狭くさらに入りにくくなります。
最初に内覧したときは「むう。こりゃ単なる1k」と思ったのだが、「まあなんとかなるっしょ」という、消極的なディーアイワイ精神でがんばる(あとエフユーシーケー精神もだいじ)。
ヂル会長も連れて行きます。大家さん公認です。

経緯を少々。ポンコツ店などをやっていると定期的に鬱になるのですけれども(「こんな店やってて自由でいい」とか言ってる者はバケツ持って廊下に立っとれ!)、「もう路面店なんかやめて引っ込む」モードになり、近くの五万円以下で住めるマンションを下見したわけです。
(ところでゼロゼロとかゼロイチ物件なんてのは、ぼったくりバーのようにあれこれ加算されて、初期費用が結構な金額になっていく。おすすめできません)
で、ちょっとげんなりしつつ物件の部屋から出たところ、知り合いの塾の先生にばったりと遭遇。
先生いわく「わたし、その部屋に住んでました~」
もう店やめる、の意を話すとありがたいことに「こういう文化は残さなければいけない」(ここ大事です)と言われ、「自分が借りている教室は家賃が安いから、いま空き部屋があるからそこで再開すればよいのではないか」と急転直下な展開になり、大家さんに紹介して頂いた、というわけです。
先生の信頼度のおかげでめちゃめちゃリーズナブルな賃貸契約になりました。感謝です。
まあ自分の普段の生活は激しょぼで、頼むから誰か交替してくれ!!と絶叫したくなるくらいなんですけど、ここぞというタイミングで「エースのカード」を引くことが非常に多い。
割りと昔からそんな風で、それだけでどうにか生きてると言ってもいい。運は小出しに使うタイプ、ということかもしれない。思えば行方不明になったヂル会長と再会した件もそんな感じだった。
もはや食える食えないは完全に問題外で、損得は関係ない。収入源は別にある。ま、良い子は真似しないように。人生棒に振ります。
「女囚さそり風看板」がさらにボロボロになるまでまだやれ、ということらしい。バウスシアターやビレバンがなくなってもすうさい堂はまだあるんだから、笑っちゃいますね。

自分は自分が世界一大嫌いで(アベシンゾーよりも嫌い)、「どーせオレなんかいつか自殺するんだから」と思っていたのでついうっかり名付けてしまったすうさい堂という屋号なのだけど(ということを初めて書いてしまったあ)、おかげさまでなんとか生きてるっぽい。
もしパラレルワールドがあって、実家で普通に暮らしてる自分がいたとしたら「お前もう死んだほうがいいよ、いいことなんかなんもないぞ」と言ってあげたい。痛々しすぎる。
将来のことはなんも考えてないけど、一度も自殺未遂をせずに、ごはんもちゃんと食べてる。
十代の頃はこんなに自分が「長生き」するとは思ってなかった。こっ恥ずかしいついでに書くと、本当に欅坂の『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞みたいなことを毎日考えておったのだ。スカートは履いてなかったけどさ。
とりあえず「良し」としなければいかんらしい。
ところで「すうさい堂」と「あるでん亭」はセンスがまったく同じだと思う。駄洒落だし。
違いは考えた人の頭の中が「ちゃんとしてる」か「腐ってるか」ってこと。
このあとには練馬区にあるレコーディングスタジオのオーナーが経営する、会員制レンタル機材スタジオが入ります。ハモニカ横丁から移転した猫雑貨・マルルゾロさんも並びで新規オープンしてますね。
ジャルダンには十四年もいたのだなあと、ちょっと感慨深いようなことを書いてみるが、嘘をついてもしょうがないのであって、感慨とか正直全然まったくない。早く引っ越したい~、と思うのみであります。



暫定的ラストメッセージ。履歴書に書きました。真っ白なものは汚したくなるのである。
十四年間ありがとうございました。

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HN:
すうさい堂主人
性別:
男性
職業:
古本すうさい堂
自己紹介:



メールはこちらまで suicidou@ybb.ne.jp

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